正体不明の“何か”が車に乗り込んでくる──全米スマッシュヒットのロードホラー「パッセンジャー」7月10日公開決定

正体不明の“何か”が車に乗り込んでくる──全米スマッシュヒットのロードホラー「パッセンジャー」7月10日公開決定

5月28日(木) 17:00

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「ジェーン・ドウの解剖」のアンドレ・ウーブレダル監督最新作「PASSENGER(原題)」が、「パッセンジャー」の邦題で7月10日から公開されることが決定。あわせて、本予告映像、日本版ポスタービジュアルが披露された。

誰もが一度は経験したことのある“ロードトリップ”を題材に、あるカップルに襲い掛かる逃げ場のない悪夢を描く本作。5月22日に全米公開されるや否や、事前予測を上回る週末興収870万ドル(約14億円)のスマッシュヒットを記録し、日本での公開も急遽決定した。

夜道を走る一台の車。ドライブ中の男2人は、片方が用を足すため停車する。木陰で事を済ませていると、突然けたたましいクラクションの音が。訝しげに車へ戻った男が目にしたのは、同乗者の姿が消えているという異常事態だった。車内に戻りフロントガラスを凝視した次の瞬間、消えたはずの同乗者が上空から突如落下し、ガラスに衝突。そのままおぞましい声を上げる“何か”に攫われてしまう──。別の日、凄惨な事故を目撃したカップルの車には爪で引っかいたような奇妙な印が刻まれていた。その日を境に二人の平穏な日々は、逃れられない恐怖へと変貌していく。

メガホンをとったのは、国際的なジャンル映画祭で高評価を得た「ジェーン・ドウの解剖」で知られるアンドレ・ウーブレダル。「スケアリーストーリーズ 怖い本」、「ドラキュラデメテル号最期の航海」など数々のホラー映画を手掛けてきた気鋭の監督は、本作について「これまでの監督作で1番怖い」と自信をのぞかせる。出演は、ジェイコブ・スキピオ、ルー・ロベル、メリッサ・レオ、ジョセフ・ロペスら。

「年間1.3億人が車で旅をする──そのうち1万5400人が行方不明となっている」という不穏なメッセージとともに映し出される本予告映像には、ラジオから流れる謎の音声、草むらに転がる無数の死体、燃え上がる教会といった不気味なカットが。また、日本版ポスタービジュアルでは、車のヘッドライトに照らし出された薄暗い夜道が切り取られ、目を凝らすとこちらを待ち構えるかのように佇む“何か”の姿を確認できる。

「パッセンジャー」は、7月10日から全国公開。

【作品情報】
ドラキュラデメテル号最期の航海

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