アニメーション監督の湯浅政明が、今年の11月から12月にかけてトロント国際映画祭が開催するアニメーション特集プログラム「Drawn Universes Visions in Animation」のゲストキュレーターを務めることがわかった。
本プログラムは、2023年に実施され大きな反響を呼んだ邦画中心の特集企画「Pop Japan!」の成功を受けて同映画祭がスタートする新たな試み。シネマテークで継続的に行われている「Animate」プログラムをさらに発展させたものとなっており、アニメーションが持つ物語の魅力や美しいアート表現、そして時代を切り開いてきた画期的な映像技術を幅広くピックアップ。アニメーションの歩んできた歴史と奥深さを総括するような企画だ。
「マインドゲーム」(2004年)などの独創的な映像表現で国内外から高く評価され、最新作「ひな菊の人生」公開も控える湯浅監督が、どのような視点から作品をセレクトするのか、世界中のアニメーションファンから熱い視線が注がれそうだ。
なお、正式な開催日程や注目の上映タイトルなどの詳細については、後日改めて発表される。
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ひな菊の人生
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