テレビアニメ「僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON」が、世界のアニメファンが投票で選ぶ年間最優秀作品「アニメ・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。米クランチロールが5月23日に東京で開催した「クランチロール・アニメアワード 2026」で発表された。
クランチロールは、ソニーグループ傘下の米アニメ配信大手で、世界200以上の国と地域に1,300を超える作品を届ける配信サービスだ。同社が主催する「クランチロール・アニメアワード」は、世界中のファンの投票で受賞作を決める年次表彰式で、アニメ業界の世界的な祭典として定着している。10回目を迎えた今年は、過去最高となる7300万票が集まり、東京・グランドプリンスホテル新高輪で授賞式が開かれた。
「僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON」は、最高賞のアニメ・オブ・ザ・イヤーに加え、爆豪勝己が最優秀助演キャラクター賞、BUMP OF CHICKEN の「I」が最優秀エンディング賞を獲得し、3冠となった。
他の主要部門では、フィルム・オブ・ザ・イヤーに「劇場版『鬼滅の刃』無限城編第一章猗窩座再来」、最優秀新シリーズ賞に「ガチアクタ」、最優秀継続シリーズ賞に「ONE PIECE」が選ばれた。最優秀オリジナルアニメ賞は渡辺信一郎監督の「LAZARUS ラザロ」が受賞している。「薬屋のひとりごと」第2期は、最優秀監督賞(筆坂明規・長沼範裕)と最優秀主演キャラクター賞(猫猫)を獲得し、猫猫役の悠木碧も最優秀声優賞(日本語)に選ばれた。最優秀オープニング賞は「ダンダダン」第2期のアイナ・ジ・エンド「革命道中」が獲得した。最優秀アニソン賞には、「チェンソーマンレゼ篇」の主題歌「IRIS OUT」(米津玄師)が選ばれている。
授賞式の司会は声優のサリー・アマキとタレントのジョン・カビラが4年連続で務めた。投票が最も多かった国はブラジル、ドイツ、インド、メキシコ、米国の5カ国にのぼった。
【作品情報】
・
僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト
【関連記事】
・
【最新版】本当に面白いおすすめ映画ランキングTOP30絶対に何度も見るべき“傑作”を紹介
・
Netflixで観てほしいおすすめの人気映画30選~編集部厳選~
・
【本当に怖い映画30選】トラウマ&衝撃作を“ジャンル不問”で編集部が厳選
(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会