日本人初のカンヌ女優賞!岡本多緒「ウルヴァリン:SAMURAI」に出演していた

日本人初のカンヌ女優賞!岡本多緒「ウルヴァリン:SAMURAI」に出演していた

5月25日(月) 6:00

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第79回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で、「急に具合が悪くなる」(濱口竜介監督)に主演したビルジニー・エフィラ、岡本多緒が女優賞に輝いた。岡本は日本人として、同賞を初受賞。海外でトップモデルとして活躍していた岡本は2013年、TAO名義でヒュー・ジャックマン主演の「ウルヴァリン:SAMURAI」(ディズニープラスで配信中)のヒロインに大抜てきされ、俳優デビューを飾っていた。

【動画】「ウルヴァリン:SAMURAI」予告編

「X-MEN」シリーズの人気キャラクター、ウルヴァリンを主人公とした「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」に続くシリーズ第2弾。カナダで隠遁生活を送っていたウルヴァリンは、ある因縁で結ばれた大物実業家・矢志田に請われて日本を訪れるが、重病を患っていた矢志田はほどなくして死去。そして、何者かの陰謀により、ウルヴァリンは不死身の治癒能力を失うピンチに追い込まれる。

日本が主な舞台となり、本格的な日本ロケも敢行された本作にあって、岡本は矢志田の孫娘で、ウルヴァリンと恋に落ちるマリコを演じた。演技未経験で、主要キャラクターの座を勝ち取り、来日したジャックマンらと出席したジャパンプレミアでは「演技未経験の私を抜てきしていだたき、しかも生まれ育った日本で撮影できたのは光栄なこと」と挨拶していた。

岡本はその後、同じくTAO名義で「バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生(16)」にマーシー・グレイブス役で出演している。

【作品情報】
急に具合が悪くなる

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