怖くて怖くてしゃがみこんでいたら、怖い人たちがやってきた。
状況は悪化、と思いきや......!?
香川県在住の30代女性(投稿時)・かおさんの体験談。
<かおさんからのおたより>
小学生の頃、家族で行った地元のお祭りでのこと。
弟と2人でお化け屋敷に入ったのですが、途中で急に怖くなり足がすくんで動けなくなりました。
その場でしゃがみ込んでいたら、後ろから、不良っぽい雰囲気の数人の高校生がやってきました。
「動けんの?」
ますます怖くなり、弟とふたりですみっこで座っていると
「どうしたん?動けんの?一緒に出口まで行く?」
と声をかけてくれたのです。
そのあとのことはあまり覚えていません。
話をしたのかしてないのか、したとしたらどんな話をしたのか......。
出口を出て、おそらくお兄さんたちにお礼も言わずに親の元へ走っていったように思います。
あれから20年。あの頃のお兄さんたちはパパになって、あのお祭りに行っているのかなぁと、お祭りの季節が来るたびに思い出しています。
あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
(※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)
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