菅沼菜々がいつも行う1ヤードアプローチ練習「コツはヒールを上げて打つことです」

チップインを狙うアプローチ技術を磨くという菅沼(撮影:GettyImages)

菅沼菜々がいつも行う1ヤードアプローチ練習「コツはヒールを上げて打つことです」

5月25日(月) 16:00

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アルバTVで放送されている番組「トッププロレッスンK'Sスタジオ」。菅沼菜々が今季「NTTドコモビジネスレディス」優勝直前に語っていたアプローチドリルについて一部紹介したい。



【連続写真】ヒールを上げて近くに立って打つ菅沼の1ヤードショット


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アプローチが得意で、積極的にチップインが狙えるように、キャリーで狙った距離を正確に打つ練習をよく行っています。特に1ヤードの距離を打つのは、練習や試合前にもよくやっていてルーティンになっています。

芝が薄いちょっと難しいライでも、ボールをクリーンに打てればラインに乗せやすく、アプローチに自信が持てるようになります。練習では1ヤードからはじめて、3、5、8ヤードと徐々に距離を伸ばしていくのが定番で、距離感を体で覚えることができています。

難しいのが1、3ヤードの短い距離です。打点がブレれば、すぐにボールの飛び方が変わってしまいますから。ですからこの距離では、ヒールを上げてトゥ側で打っています。その方がソールの接地面が減り、薄芝でも打ちやすくなるんです。パターの延長のイメージで、肩の上下動を使って打つようにしています。

ゆっくり振って柔らかい球を打つのが理想です。入れたい気持ちが強くなったり、試合で緊張したりすると、速く振ってザックリしやすいため、リズムには要注意。ヘッドの動きが目で追えるくらい、ゆったりと振っています。


■菅沼菜々
すがぬま・なな/ 2000年生まれ、東京都出身。2018年のプロテストで一発合格を果たし、2020-21シーズンに初シードを獲得。23年の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で初優勝。24年はシード権を喪失したものの、25年の「パナソニックオープンレディース」でツアー通算3勝目を挙げた。あいおいニッセイ同和損保所属

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●得意クラブはロングアイアンの菅沼菜々!関連記事『女子では珍しい5番アイアンが得意な菅沼菜々短く持てば長いクラブも上から打てる』で、その秘訣をチェックしてみよう!


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