【漫画】本編を読む
現在も連載中の漫画『出産から5ヶ月で夫がいなくなりました』は、産後に夫が大麻所持で逮捕されてしまうという衝撃のエピソードだ。今回は本作の37~39話をお届けするとともに、作者のReina(@Reina770)さんに警察から事情聴取の連絡が来たときの当時の心境などについても話を伺った。
夫のヤマトが逮捕されたことがきっかけで、引っ越しをすることになった妻のレイナとリウ君。職場の支配人から使っていない寮を貸してもらえることになり、ようやく引っ越しができた。
同じ派遣スタッフの女性が助っ人にやって来てくれて、リウ君の面倒を見てくれている。休憩中に「ヤマトはいつ頃釈放されそうなの?」と聞かれ、「うまくいけば2週間くらいだって」と話すレイナ。裁判を2カ月後に控えていて、それが終われば落ち着く見通しだ。
そして女性は「…そのあとは離婚して地元に帰っちゃうの?」と少し気まずそうに聞くと、レイナは「離婚するべきだって思ってるんだけど、リウのことを考えるとどうすればいいかわからなくなる…」と正直に打ち明ける。リウ君の人生にどう影響が出るかわからず、怖くて決められないようだ。
するとレイナのスマホに支配人から着信があり、明日事務所に来てほしいとのこと。翌日レイナが事務所に行くと、支配人から「ヤマトさんをもう一度雇用するといったら、レイナさん困ります?」と聞かれる。
大変そうにしているレイナを見ていて、支配人はヤマトが働くことでレイナの負担が減るのではと思ってくれているようだ。支配人の優しさに感動して、思わず涙を流すレイナ。周りの人の支えがなかったら、きっと前を向けなかっただろう。
その後帰宅をすると、警察から着信が入る。事情聴取の件で、後日指定の警察署まで来てほしいとのことだ。事情聴取と聞くと一方的に責められるイメージがあり、気が重くなるレイナ。そして当日、レイナはリウ君を抱っこしながら、警察署に向かうのであった。
――支配人はヤマトさんをもう一度雇用することを考えてくれましたね。支配人はなぜそこまでReinaさんに優しくしてくれるのでしょうか?
支配人は「今までしてもらったことを返しているだけ」とよく話してくれましたが、もともと誰に対しても面倒見のよい方で、私が子どもを抱えていたこともあり、気にかけてくれていたのだと思います。
――警察から事情聴取の連絡が来たとき、Reinaさんはどんな心境でしたか?
警察の事情聴取には威圧的なイメージを持っていたので、どんな風に話をするのか、リウもいるのでちゃんと話ができるのかなど不安な気持ちでいっぱいでした。
果たして、事情聴取ではどんなことを聞かれるのだろうか…!?Reinaさんは本作以外にも、『0日婚』『出産レポ』などのエッセイ漫画も描いている。興味がある方はこの機会にぜひ一度読んでほしい!
取材協力:Reina(@Reina770)
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