マイケル・マン監督の代表作「ヒート」の続編「ヒート2(原題)」に、新たな出演候補が浮上していると、米デッドラインが報じている。
「ヒート」は1995年公開のマン監督作品で、ロバート・デ・ニーロ演じる強盗団のリーダーと、アル・パチーノ演じる刑事の対峙を描いた犯罪映画。前作から約30年を経て、続編の映画化が進んでいる。
原作となるのは、マン監督自身が2022年に書き上げた同名小説「ヒート2」だ。続編といっても単純な後日譚ではなく、前作の登場人物の若き日と、銃撃戦を生き延びた一味のその後を同時に描く、前日譚と後日譚を兼ねた構成だという。マン監督が脚本も手がけている。
キャスト候補として浮上したのはジェイソン・クラーク。「オッペンハイマー」「ゼロ・ダーク・サーティ」などに出演してきた俳優だ。役柄は現時点で明らかになっていない。
配役はまだまとまっていない。レオナルド・ディカプリオとクリスチャン・ベールも続編への関心を示しているとされ、正式契約に至った出演者はまだいないという。
製作・配給はアマゾンMGMスタジオとユナイテッド・アーティスツが組み、劇場公開を予定している。
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Photo by Stephane Cardinale - Corbis/Corbis via Getty Images