北海道の大雪山国立公園の麓に位置する人口約3000人の町、上川町。大自然に抱かれたこの場所で、机上の勉強だけでなく、放課後インターンシップなどのユニークなプログラムで暮らし方や進路を具体的な体験から引き出す高校生活を送れる「
地域みらい留学
」(北海道上川町役場)の募集が始まった。学びの場は北海道上川高校だ。
上川高校は、全日制・普通科の高等学校。1クラス約20人という少人数環境の中で、先生や地域メンターとの対話とフィードバックを重ねながら、自分の考えを少しずつ言葉にしていく探究型の学びを大切にしている。通常の部活だけではなく、放課後や長期休暇を活用し、町内の事業者のもとで仕事に関わる「放課後インターンシップ」も実施。接客、商品づくり、広報、企画改善、イベント運営、新規プロジェクトの立ち上げなど、地域のリアルな現場に入り、対価を得ながら学ぶことができる。
「どうすればもっと人に届くか」「どうすればこの商品やサービスがより良くなるか」「自分なら、どんな価値を加えられるか」といった問いを持ちながら、実際の事業の現場で考え、提案し、試していく。働くことと学ぶことを切り離さず、地域の起業家や実践者のそばで、アントレプレナーシップを体感的に学べることが、地域みらい留学の大きな特徴だ。
募集定員は10人。問い合わせは北海道上川高等学校 地域みらい留学担当メール:
coordinator.kamikawa@gmail.com
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