次週の80回記念大会に松山英樹が出場地元ヒーローのシェフラー、スピース不在

松山英樹は全米プロから1週空いての参戦(写真は全米プロ)(撮影:GettyImages)

次週の80回記念大会に松山英樹が出場地元ヒーローのシェフラー、スピース不在

5月23日(土) 11:03

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<チャールズ・シュワブチャレンジ事前情報◇22日◇コロニアルCC(テキサス州)◇7289ヤード・パー70>

第80回の節目を迎える「チャールズ・シュワブチャレンジ」は来週28日、テキサス州フォートワースのコロニアルCCで開幕する。エントリーが締め切られ、出場選手が発表された。



〈写真〉シェフラーは超変則スイングなのになぜ強い?


日本勢は松山英樹が昨年に続き、2年連続3度目の参戦。昨年6位の久常涼、金谷拓実、平田憲聖、中島啓太の5人がそろって出場する。

地元のヒーロー、ジョーダン・スピースとスコッティ・シェフラー(ともに米国)は欠場する。世界ランキング1位のシェフラーは、今大会で勝利したことはないものの、過去6度の出場で2度の2位を含む4度のトップ5を記録していた。

スピースが今大会を欠場するのは初めて。2016年大会を制し、2位は3度。13回の出場中トップ5に4度入っているが、23年以降は予選落ち、36位、37位と振るわなかった。

今大会の翌週には、シグネチャーイベント(昇格大会)でジャック・ニクラス(米国)がホストを務める「メモリアル・トーナメント」が控えている。スピースは3月「バレロテキサス・オープン」以降8週間で7大会に出場しており、シェフラーも過密スケジュールを回避したと思われる。

同地はベン・ホーガンの庭と呼ばれる歴史あるコース。第1回の1946年大会、47年大会とホーガンが連覇。52年、53年に2度目の連覇を達成し、47歳だった59年には5度目の優勝を果たした。この勝利がホーガンにとっての最後の勝利となった。

世界ランクトップ20からは松山を含む7人がエントリー。9位のJ.J.スポーン(米国)が最高位で、13位のルドビク・オーバーグ(スウェーデン)、ジャスティン・トーマス(米国)らが出場する。(文・武川玲子=米国在住)


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