「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」のダニエルズが手がける新作で、マット・デイモンが主演交渉に入ったと、米デッドラインが伝えている。
ダニエルズは、ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナート両監督による監督コンビだ。2022年公開の「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」が、2023年のアカデミー賞で作品賞を含む7部門を制し、世界的に名前を知られるようになった。今回の新作は受賞後初の長編で、ユニバーサル・ピクチャーズが製作する注目作だ。
当初、主演にはライアン・ゴズリングの起用が3月に発表されていたが、「クリエイティブの方向性の違い」と「スケジュールの都合」で降板し、その後釜としてデイモンに白羽の矢が立ったという。
デイモンは、今年7月公開のクリストファー・ノーラン監督新作「オデュッセイア」で主人公オデュッセウスを演じる。ダニエルズの新作出演が固まれば、近年屈指のヒットメーカー監督との大作が立て続けに公開される形になる。
撮影は今夏ロサンゼルスで始まり、27年11月19日に全米公開される予定だ。
【作品情報】
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
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Photo by Alexander Tamargo/Getty Images