アニメ映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」を手掛けたアーロン・ホーバスとマイケル・ジェレニックが、Netflixと包括契約を結んだと、米ハリウッド・リポーターが伝えている。アニメシリーズとアニメ映画は独占で手がけ、実写企画は同社が優先交渉権を持つ内容だ。
2人は2023年公開の「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」と、2026年4月公開の続編「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」の監督を務めた。2作の世界興収は約22億ドル(約3500億円)を超え、任天堂のキャラクターを世界規模の大ヒットに育てた立役者として知られている。
Netflixでアニメシリーズ・子ども向けTV部門を統括するジョン・ダーデリアンは、2人への期待をこう寄せる。
「マイケル・ジェレニックとアーロン・ホーバスは、私たちがアニメに恋した理由を思い出させてくれる、ビジョンを持った作り手だ」
同社によれば、「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」は2023年12月のNetflix配信開始から24週連続で世界トップ10入りし、2025年末までの累計視聴数は2億4000万回を超えたという。
ホーバスとジェレニックは「Netflixと組んで、今後数年にわたって観客を引き込むようなシリーズや映画を生み出していけることに胸を躍らせている」と意気込みを語る。
2人はカートゥーン ネットワークのアニメシリーズ「ティーン・タイタンズGO!」(2013年~) の共同クリエイターで、2018年には劇場版「ティーン・タイタンズGO! トゥ・ザ・ムービー」も共同監督している。
【作品情報】
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ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー
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Photo by Tomohiro Ohsumi/Getty Images for Universal Pictures, Nintendo and Illumination