椿ルリカ、北条ユキノを演じる、堀内まり菜&杏ジュリアの仲良しインタビュー!

椿ルリカ、北条ユキノを演じる、堀内まり菜&杏ジュリアの仲良しインタビュー!

椿ルリカ、北条ユキノを演じる、堀内まり菜&杏ジュリアの仲良しインタビュー!

5月22日(金) 17:30

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2022年の初演以降、多くの熱狂を呼び再演を続けてきたラブライブ!シリーズのミュージカル『スクールアイドルミュージカル』が、ラブライブ!シリーズ15周年記念公演として2026年9月、東京・新国立劇場 中劇場にて上演決定。そこでメインキャストから、椿ルリカ役の堀内まり菜、北条ユキノ役の杏ジュリアがインタビューに登場。初演から出演している二人に、新公演に向けて話を伺った。

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Photo/佐賀章広
Text/梅藤知輝

――『スクールアイドルミュージカル』2026年公演が発表されましたが、4年前の初演時と比べて、お二人の距離感は大きく変わったんじゃないですか?

堀内:めちゃくちゃ変わったと思います。ジュリアちゃんはホント、妹のように……。

杏:いや、同い年ぐらい。

堀内:あれっ?(笑)

――お互いの印象は、初演時と比べていかがですか?

堀内:初演の頃は、とにかくお稽古に一生懸命臨んでいて、ユキノちゃんの魅力を見つけるのに貪欲というか、ユキノちゃんを輝かせたいという想いがすごく伝わってきたし、「スクミュ」への愛だったり、この公演をたくさんの人に届けたいという熱意、そういうものがジュリアちゃんのエネルギッシュな部分とめちゃくちゃリンクしていて、そばにいるだけで“自分も頑張ろう!”って思えるものを持っている子だなって思っていました。それは今も変わらないんですけど、一緒にいる時間が長ければ長いほど、素の部分がどんどん見えてきて。私がちょけたりすると、「いやいや、ここはこうですよ」みたいな感じで拾ってくれるし、逆にそのボケを広げてくれたりして、面白ガールな部分がたくさん見えてきました(笑)。

杏:私は、初めましての時の、あるシーンのセリフを言ったまり菜ちゃんが今でもすごく記憶に残っていて。その場で台本をいただいて読んだら本当に上手すぎて、その時の衝撃は忘れられないです。とにかく声の使い方が本当に上手い。声優さんのお仕事もされている方と初めて一緒の作品を作り上げたんですけど、“こんなことできるの!?”っていうぐらいいろんな表現ができるので、近くにいて学ばせていただいたことがたくさんありましたし、本当に刺激をもらっていました。でも、気づいたらプライベートで一緒に遊びに行ったり、特別な存在になっていて。

堀内:でも、いい意味で先輩後輩とかじゃなく。

杏:フラットに、友だちみたいに接するようになったことは、変わったことだなって思います。

――それぞれの役に対する意識や捉え方というのはいかがですか?

堀内:初演の時は全てが初めてだったので、ルリカとしてのエネルギーを120パーセント出すということを掲げて演じていたんですけど、公演を重ねて、演じる相手が変わることによって、ルリカのいろんな表情が見えてきたんです。今回は(ルリカが憧れるアイドルである)アンズちゃんを宮本佳林ちゃんが演じてくださるので、アンズちゃんのパフォーマンスを見て受ける刺激だったり、憧れる要素だったり、その一挙手一投足にパフォーマンス魂が燃えるというか。ルリカも“ダンスをもっとカッコよく決めたい!”ってきっと思うと想像が膨らんでいるので、自分自身のスキルアップとして、ダンスをもう一段レベル上げたいなと思って準備しています。逆に、ルリカの“スクールアイドルだ”って気づく想いとか、行動する動機とか、そういう部分は変えるのではなく深く、芯として持っていきたいなと思っています。

杏:ユキノちゃんは、プロフィールに「学年1位の成績で、のんびりしていて、ルリカちゃんに懐いています」と書いてあるので、きっと真面目とかおっとりという印象を持つかなって思うんですけど、この物語では結構エネルギッシュなところがあったり、突っ走っていくような姿をたくさん見ることができるんです。自分なりの表現の仕方というのはいろいろあると思いますし、初演の時にはできなかったことがちょっとできるようになったこともあると思うので、行動は変わっていなくてもより魅力的に、可愛らしく、ユキノちゃんを見せたいっていうのが今回の目標です。

――『スクールアイドルミュージカル』が公演を重ねている、支持されている、その根幹となる魅力はどこにあると思います?

堀内:たくさんの楽曲を歌って踊って、ノンストップで皆さんにエンターテインメントをお届けするということもあるんですけど、メンバーが成長していく姿を目の前で皆さんに体感していただけるというのも魅力かなと思っていて。例えばルリカちゃんだったら、みんなで一つのことに向かって進んでいきたいというところで葛藤があったり、逆に憧れの想いとか、リアルな気持ちをその場で共有できますし、リアルだからこそメンバーの成長を目撃できて、間近で感じていただける。スクミュの物語に参加できる、特別な体験になるというのが魅力かなって思います。

杏:初演から毎年毎年観に来てくださる方がいて、2026年も公演を行うことができるって、本当に当たり前のことじゃないなって思うんですけど、こうしてたくさん愛していただけるのは、もう一度観たいとか、まだまだスクミュを知りたいと思ってくださる方が多いからなんだろうなって思うんです。それにスクミュのことを好きって思ってくださった皆さんが「すごくいいです」って発信してくださるからこそ、気になった方が“私も行きたい”と思ってくださるのかなと思っていて。“じゃあ、行ってみよう”となった時に、すごい作品をお届けすることができたら、その方もファンになって、“また次も行きたい”といういいループになっていくじゃないですか。ずっとずっと愛していただけるように、私も全力で演じたいなって思っています。

――物語では、対立する2校の理事⻑の娘である二人の少女が、アイドル活動を通じて出会うことで、大きな変化が生まれていきます。お二人にとっての、大きな変化が生まれた出会いをお聞かせください。

堀内:私は子供の頃、『きらりん☆レボリューション』の月島きらりちゃんに憧れて、歌を習い始めて、地元のお祭りで歌ったりしていたんですけど、そのお祭りの時にきらりちゃんの曲を初めて歌ったら、たまたま観てくれた女の子から「素敵でした」みたいなことを言ってもらえたんです。それがすごく嬉しくて。

――そこで“じゃあ、プロになってやる!”と。

堀内:いや、そこまでじゃなかったです(笑)。ただ、受け取ってくれる人がいるっていうのをそこで初めて感じたので、それは大きく言うと自分でも表現したいと思うきっかけだったと思いますし、今でも(その時の気持ちが)ステージに立つ意味なんだというのを忘れないようにしているので、声をかけてくれたその子との出会いは、今でもずっと心に残っています。

杏:今まで本当にたくさんの出会いがあって、その一つ一つの出会いがあったからこそ、いろんな経験ができて、今の私がいると思うので、そのどれもが私にとって大きな出会いなんです。強いて挙げるなら、今の事務所に入ることができたのは、大きな出会いだったかなって。私は自信がないことを言葉にできない性格で。小さい頃、バレエを習っていたんですけど、“真ん中で踊りたいな”と心の中で思ったり、小学生になってからは“モデルさんになりたいな”とか思ったり、心は燃えていたんです。でも、他人には言えなかったから、自分からは何も行動できなくて。それを思うと、声をかけてくださった方にはすごく感謝しています。

――お二人が話してくださった想いって、この作品とリンクするところがありますね。

堀内:そうですね。私もきらりちゃんのミュージックビデオか雑誌についていたDVDを観て、“可愛い!”って憧れたので、ルリカが最初に憧れるシーンの心境とか、小学生の時の自分とリンクするなって思います。

杏:こんなにもキラキラに憧れて、がむしゃらに追いかけたことで、素敵な景色を見ることができたって、自分の中での経験と通じる部分があったりするなと思うんですけど、彼女たちって、青春と一緒に夢を叶えているじゃないですか。私も青春時代、それこそ部活を作ろうと奮闘したこともあったんです。難しくて作れなかったんですけど。でも、そのできなかったことも、この作品では叶えてくれるというか。アニメを観て“キラキラしていて羨ましいな”って思っていたものを、この作品ではスクールアイドルとして生きられたり、自分ができなかったことも体験させてもらえている気がして、嬉しいなって思います。

――ちなみに何の部活を作ろうしたんですか?

杏:バレエ部です。すっごく無理でした(笑)。

――Pop’n’Rollはアイドルの方もたくさん登場するサイトなんですが、お2人にとってのアイドル的存在を教えてください。

堀内:私はいっぱい話しちゃったけど、月島きらりちゃんです。

杏:私、アイドルって思う存在が周りに多すぎるんです。“アイドルだな”って思う方たちに大勢出会ってきていますし、二次元でもアイドルものを観ることが多いので。ステージに立っていなくても、その子がいるだけで周りが元気になれるなとか、笑顔が素敵だなっていう方は、私はみんなアイドルだなって思っています。

堀内まり菜
1998年4月29日生まれ、東京都出身。
2010年より、さくら学院のメンバーとして活動し、卒業後は声優・女優として活動の幅を広げる。近年の主な出演作にミュージカル「星の導く夜に」(25年)、舞台『リアル、ちょっとムズい。』(26年)にて主演。

杏ジュリア
2004年1月15日生まれ、東京都出身。
2026年3月に超ときめき♡宣伝部を卒業。『スクールアイドルミュージカル』には、22年より参加。ミュージカル、ドラマ、ライブイベント等で北条ユキノ役を演じている。

ラブライブ!シリーズ15周年記念公演
『スクールアイドルミュージカル』

9月19日(土)〜26日(土) /新国立劇場・中劇場

【チケット情報】
セット券(本編公演&後夜祭公演)
SS席:27,500円(税込)
S席:21,500円(税込)

本編公演/文化祭&後夜祭スペシャル公演
SS席:14,000円(税込)
S席:11,000円(税込)
A席:8,000円(税込)
学生応援席:3,000円(税込)

千秋楽公演(ポストカード付)
SS席:27,500円(税込)
S席:21,500円(税込)
A席:15,500円(税込)
学生応援席:5,500円(税込)

【チケット販売】
公式2次先行(抽選)
受付期間:5月9日(土)12:00〜5月24日(日)23:59

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