2026年秋放送開始の連続テレビ小説「ブラッサム」が、現在鋭意制作中だ。明治、大正、昭和にかけて活躍した作家・宇野千代をモデルとした同ドラマで、主人公・葉野珠の幼少期を新星・村上蘭が演じることが発表された。
本作は、世の価値観が大きく揺れ動く激動の時代を舞台に、主人公・葉野珠(石橋静河)が作家の道を切り開いていくドラマシリーズ。関東大震災、戦争、結婚と離婚、倒産や借金……さまざまな困難にのみ込まれながらも、作家として生きる珠のひたむきな姿が描かれていく。
幼少期の珠に扮する村上は、426人が参加したオーディションから抜選された新人だ。出演決定に当たっては「主人公・葉野珠の幼少期という責任感を持ち、石橋静河さんにしっかり繋げられるように頑張ります!」と意気込みを語り、葉野家の長女として生まれ、山口県岩国の尋常小学校に通う“読み物が大好きな女の子時代“の珠を演じる。
また、脚本を担う櫻井剛のほか、新たにもう一人の脚本家がストーリーの執筆に携わることも発表。テレビドラマ「全力離婚相談」「そろばん侍 風の市兵衛」「うつ病九段」、映画「宣戦布告」を手掛けた小松與志子が参加する。小松は「物書きの偉大な先輩を脚本に書くことの楽しみと緊張感でいっぱいです」とコメントを寄せている。
少女時代の珠演じる村上、脚本 小松の詳細コメントは以下の通りだ。
【村上蘭コメント】
私は朝ドラに出ることが大きな目標でした。オーディションの結果が出た時は家族と抱き合って喜びました。「ブラッサム」に出会えてとても嬉しい気持ちです。その喜びと、主人公・葉野珠の幼少期という責任感を持ち、石橋静河さんにしっかり繋げられるように頑張ります! 珠ちゃんが家族と向き合う様子を、みなさんも一緒に見守ってください。よろしくお願いします。
【小松與志子コメント】
大正から昭和へ、激動の時代を生きた小説家の宇野千代さんは、波乱の人生の苦労も悲しみも乗り越え、晩年には、人々に幸福の花びらをふりまく「花咲か婆さん」になりたいという境地に至ります。そんな宇野千代さんをモデルに、葉野珠が生きていくドラマ『ブラッサム』、私もお手伝いさせて頂くことになり、物書きの偉大な先輩を脚本に書くことの楽しみと緊張感でいっぱいです。皆さんに、楽しんで頂けるドラマになりますよう、パワー全開で頑張ってまいります。
【作品情報】
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宣戦布告
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