家族旅行で泊まった宿で、担当してくれたのはとても若い仲居さん。
滞在中、思いがけない言葉をかけられて......。
東京都在住の60代男性(投稿時)・Sさんの体験談。
<Sさんからのおたより>
数年前、会社から長期勤続表彰で旅行券を頂き、家族3人で兵庫県の有馬温泉に旅行に行きました。
妻は旅行の前年に亡くなった、私の母親が大好きで、旅行の時はいつも遺影を持っていきます。
ホテルでは若い仲居さんに担当していただきました。
はじめは、「随分若いけど、新人さんかなぁ?」くらいの感想だったのですが......。
遺影を床の間に飾っていると...
妻がいつものように、母親の遺影を床の間に飾り、夕食の準備を部屋でしていただいている時、仲居さんが、こう仰ったのです。
「お連れ様にも食前酒お出ししてよろしいでしょうか?」
家族一同「!!!!!!!!」
感涙して、「宜しくお願いします」とお伝えしました。
仲居さんの判断なのか、ホテルの教育かは分かりませんが、忘れることが出来ない良い思い出を作って頂きました。
あの時の仲居さん、有難うございました。
あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
(※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)
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