Netflixが、ブラッド・ピット主演の新作「クリフ・ブースの冒険(原題)」を11月25日から2週間、アメリカのIMAX劇場で限定公開すると発表した。
「クリフ・ブースの冒険」は、クエンティン・タランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」(2019) の続編にあたる。前作でアカデミー賞助演男優賞を受賞したピットが、再びスタントマン、クリフ・ブースを演じ、物語の舞台は前作の1969年から8年後にあたる77年に移る。今作で監督を務めるのは、「セブン」「ソーシャル・ネットワーク」などで知られるデビッド・フィンチャー監督。タランティーノは脚本に専念する。
撮影は「マンク」(2020) でアカデミー賞撮影賞を受賞したエリック・メッサーシュミット、編集は「ソーシャル・ネットワーク」(2010) と「ドラゴン・タトゥーの女」(2011) で同編集賞を2年連続受賞したカーク・バクスター、音楽は「ソーシャル・ネットワーク」で同作曲賞を受賞したトレント・レズナーとアティカス・ロスが担当する。フィンチャー監督と組んでアカデミー賞を獲ってきた常連が、再び結集する形だ。
今回のIMAX枠は、当初グレタ・ガーウィグ監督の新作「ナルニア国物語」のために確保されていたが、同作の公開が27年2月12日に延期されたため、「クリフ・ブースの冒険」がその枠を引き継ぐ形となった。フィンチャー監督は近年、Netflixで「マンク」「ザ・キラー」を発表してきたが、今回のIMAX上映は久々の劇場お披露目となる。
「クリフ・ブースの冒険」はIMAX上映を経て、12月23日からNetflixで配信される。
【作品情報】
・
セブン
【関連記事】
・
【最新版】本当に面白いおすすめ映画ランキングTOP30絶対に何度も見るべき“傑作”を紹介
・
Netflixで観てほしいおすすめの人気映画30選~編集部厳選~
・
【本当に怖い映画30選】トラウマ&衝撃作を“ジャンル不問”で編集部が厳選