「静止画だとほぼぬいぐるみでしたね」
そんなポストがX上に投稿され、話題になっている。
Xユーザーのこまち(@komachi20121206)さんが2026年4月12日に投稿したのは、岩の上にちょこんと座るホッキョクグマの赤ちゃん。
小さな手を岩に置いて、ゆったりとリラックスしている。まるで、ソファの隅に置かれたぬいぐるみのようだ。
あまりにキュートなその姿に、Xユーザーからは6万5000件を超えるいいねのほか、
「とんでもない可愛さ」
「白くてでっかいテディベア」
「このこがかわいくなかったとしたら誰が可愛いんだって話」
といった声が寄せられている。
写真を撮影したこまちさんと、この子がいる水族館「男鹿水族館GAO」(秋田県男鹿市)詳しい話を聞いた。
名前も決まりました
こまちさんがこの子を撮影したのは2026年4月12日。お母さんのモモと戯れ合ったあと、よいしょと起き上がる瞬間を収めた1枚だという。
動きのひとつひとつが可愛く、どんな瞬間も目が離せなかったそう。
関東から足を運んだというこまちさんだが、「ホッキョクグマの赤ちゃんをこんなに小さい時から見られるのはとても貴重」と、その距離は全く苦にならなかった様子。
「直接見ると写真の何倍も可愛いのでたくさんの方に会いに行ってみてほしいです!」(こまちさん)
そんな愛らしい赤ちゃんの名前が、2026年4月25日に正式に決まった。
その名も「モモ太」くん。
2025年12月4日生まれのオスで、父・豪太、母・百々(モモ)の名前から1文字ずつ受け継いでいる。「健やかに太く、百年先も幸せでありますように」という願いも込められているという。
X投稿の話題を受け、男鹿水族館GAO展示課・広報課の高橋深雪さんも「とてもうれしく思います」とコメントをくれた。撮影から約1か月が経った取材時には、体も大きくなり泳ぎも始めたとのこと。
ぬいぐるみのようなモモ太くんが、これからどのように大きくなっていくのか。その成長から目が離せない。(ライター:Met)
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