フジテレビ系列で放送された、藤原竜也と広瀬アリス共演の連続ドラマ「全領域異常解決室」(通称:ゼンケツ)。昨年発表された本作の映画化プロジェクトが2部作になることが決定し、公開日が2027年春へ変更となることが発表された。
2024年に放送されたドラマシリーズは、主人公 興玉雅((藤原竜也)、ヒロイン雨野小夢(広瀬アリス)といった個性豊かな登場人物たちが、人々の常識を超えた“不可解な異常事件”を解決していく超常現象ミステリードラマとしてスタート。しかし、物語の中盤から“日本の神々を題材にしたストーリー”であることが明かされ、その驚きの展開と世界観で注目を浴びた。
今回の映画化プロジェクトでは、脚本家・黒岩勉、監督・石川淳一、プロデューサー・成河広明らが再集結。ドラマ版で描かれた、ゼンケツメンバーと謎の神「ヒルコ」との戦いや、興玉と小夢の悠久の時を超えた絆の“その後”が2作連続で描かれる。
1作目の舞台は、ドラマ最終回から2年後の世界。重要な神々を失い不安定な状況に陥った各地で謎の満ちた立てこもり事件が発生したことをきっかけに、別々の道を歩み始めた興玉と小夢が再びふたりで困難に立ち向かう姿が描かれる。
そして続く2作目では、神々が宿る古の都・京都で発生したテロ事件を発端として人間の世界と神々の世界の調和が徐々に崩壊。興玉や小夢らゼンケツメンバーのみならず、京都メンバーをも巻き込んだ不可解な超常現象が勃発する。神々のみならず、人間界の最大の危機に迫る事態が繰り広げられる。あわせて公開されたスーパーティザービジュアルでは、興玉と小夢、2人の表情が収められたものになっており、藤原演じる興玉の頬をつたう涙が意味深なビジュアルとなっている。
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