吉田羊、沖田修一監督「さとこはいつも」に国語教師役で出演

吉田羊、沖田修一監督「さとこはいつも」に国語教師役で出演

5月21日(木) 7:00

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有村架純、⽯⽥ひかり、姫野花春が主演を務める映画「さとこはいつも」に、吉⽥⽺、⿊⽥⼤輔、⼩川冬晴らが出演していることがわかった。

初めての恋を持て余し、妄想が暴⾛していく中学3年⽣の中井聡⼦(姫野)。不倫も仕事もスランプ気味、迷⾛中の映画配給会社勤務・⻄⽥沙都⼦(有村)。⼦育てがひと段落し、久々の⾃分時間で夢に⽬覚めた飯島⾥⼦(⽯⽥)。そんな3人の“さとこ”たちが、⾃由でみっともなくて愛おしい⽇々を「⾃分の物語」として書き始めたとき、それぞれの⼈⽣が交差していく。メガホンをとったのは、監督業20周年を迎えた沖田修一。

今回発表されたのは、姫野演じる15歳の聡⼦の⼼を揺さぶる面々。聡⼦の⼈⽣を⼤きく変えることになるミステリアスな国語教師・寺尾千穂を担うのは、映像・舞台を問わず第⼀線で活躍を続ける吉⽥。沖⽥組初参加となる吉⽥は「寺尾先⽣は、"さとこ"の⼈⽣に⼤きなキッカケを与える役ですが、寺尾先⽣に出逢って変わってゆくさとこを⾒ていると、そんな"⼈⽣で出会うべき⼈"は実は必然的に与えられている、そんな気がしました。」とコメントを寄せる。

また、聡⼦を近すぎる距離感で⾒守る⽗親・圭吾役には沖⽥組の常連の⿊⽥⼤輔、聡⼦が恋焦がれる早瀬勇役にはドラマ「御上先⽣」でも注⽬を集めた⼩川冬晴が決定。⼀⾜早く映画を鑑賞した小川は、「それぞれ違う⼈⽣を歩むさとこたちの物語が少しずつ繋がっていくところがとても印象に残っています。観終わったあと、⾃分の⼈⽣や⼤切な⼈のことを少し考えたくなるような作品です」と、瑞々しい感想を語っている。ほか、聡⼦を⾒守る⺟親・美津⼦役に宮部純⼦、同級⽣役に泉有乃、⼤⽉美⾥果が出演。

「さとこはいつも」は、9月18日からTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開。キャスト陣からのコメントは以下の通り。

■吉⽥⽺

今回初めて沖⽥監督とご⼀緒させていただき、作⾵に違わぬ穏やかで優しいお⼈柄と、現場の空気の⼼地よさに、終始こころがぽかぽかでした。今回演じさせていただいた寺尾先⽣は、"さとこ"の⼈⽣に⼤きなキッカケを与える役ですが、寺尾先⽣に出逢って変わってゆくさとこを⾒ていると、そんな"⼈⽣で出会うべき⼈"は実は必然的に与えられている、そんな気がしました。
「⼈は誰でも⼀冊は、⾃分の本が書ける」というセリフ通り、その⼈にしかないドラマが⼈それぞれにある。そのほんの3⼈分のこの映画をご覧になった皆様がそれぞれに物語を書いてみたら、そこには⾊とりどりの⼈⽣が⽂章となって踊り出すでしょう。
皆様の物語を読める⽇を楽しみにしております。

■⿊⽥⼤輔

この映画がこの世にいるっていうだけで充分なので、別に観なくてもいいのかもしれません。
そういうジョークも余裕で受け⼊れてくれる映画です。

■⼩川冬晴

出演が決まったと聞いたときは、本当に嬉しかったです。
沖⽥監督の作品に参加できることが楽しみで、撮影に⼊る前からずっとワクワクしていました。
現場はとてもあたたかくて、⾃然と笑顔になれる空気が流れていて、毎回撮影に⾏くのが楽しみでした。
僕が演じた早瀬勇は、中井聡⼦と関わっていく中でいろいろな表情を⾒せる役で、ひとつひとつのシーンを⼤切に演じました。
完成した作品を観て、それぞれ違う⼈⽣を歩むさとこたちの物語が少しずつ繋がっていくところがとても印象に残っています。
観終わったあと、⾃分の⼈⽣や⼤切な⼈のことを少し考えたくなるような作品だと思いました。
ぜひ映画館で楽しんでいただけたら嬉しいです!

【作品情報】
さとこはいつも

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