鬼才レフン監督、DC映画「バットガール」に志願

ニコラス・ウィンディング・レフン監督

鬼才レフン監督、DC映画「バットガール」に志願

5月21日(木) 14:00

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「ドライヴ」のニコラス・ウィンディング・レフン監督が、DCスタジオの「バットガール」を撮ってみたいと、米デッドラインのインタビューに語った。レフン監督といえば、「ネオン・デーモン」(2016)などで知られるデンマーク出身の鬼才で、これまでハリウッドの大作映画とは距離を置いてきた。

カンヌ映画祭で最新作「ハー・プライベート・ヘル(原題)」を披露したばかりのレフン監督は、「スーパーヒーローやアメコミ、あのサブカルチャー全体が好きなんだ」と告白する。

そんなレフン監督がDC作品で撮ってみたいと挙げたのが、なんと「バットガール」だ。「ワンダーウーマンはもうやり尽くされていて、しかも重すぎる」と外したうえで、「衣装が好きだ。ああいう美意識が好きなんだ」と「バットガール」愛を明かしている。ただし、正式なオファーや進行中の話があるわけではない。

「バットガール」は、近年のDCで最も有名なお蔵入り企画として知られる。「バッドボーイズ フォー・ライフ」のアディル・エル=アルビとビラル・ファラーがHBO Max配信用に7000万ドル超(現在のレートで約110億円)の予算で撮り上げていたが、2022年にワーナー・ブラザース・ディスカバリーが完成間近で公開を取りやめ、税務上の損金として処理した。

現在は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のジェームズ・ガンが率いるDCスタジオがDCユニバース全体を立て直している最中で、「バットガール」を新たに動かす計画があるかどうかは明らかになっていない。

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ドライヴ

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Photo by Stefania D'Alessandro/WireImage/Getty Images
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