ある日、今まであまり話したことのなかった同じ保育園のママ友から突然ランチに誘われました。新しい出会いがうれしかった私は二つ返事でOK。数日後、予定を合わせてランチへ行ったのですが……。
楽しいランチタイム中、ママ友は急に「次はパン教室に行こう」と誘ってきました。私は「なんで急にパン教室……?」と不思議に思ったものの、ママ友の押しに負け、試しに1度参加してみることに。
新しいママ友とのランチ!しかし…
当日、私は夫に2歳の娘を預けてママ友との待ち合わせ場所へ。ママ友と合流し案内されたのは、マンションの一室でした。出迎えてくれたのは、パン教室の先生だと言う40代くらいのきれいな女性。しかし、ママ友と先生が話している間に部屋を見渡してみると、なんと有名なマルチ商法の会社名が入った品物がズラリ!
私は嫌な予感がして「参加費を忘れたので、ATMに行ってきます!」と言い残し、部屋を出ました。急いで夫に電話をすると、夫もすぐに帰ったほうがいいと言います。ママ友には「体調が悪いので先に帰らせてください。ごめんね」とメッセージを送り、そのまま帰宅しました。
数時間後、ママ友から「次は絶対参加ね」と連絡がありましたが、私は「パン教室、やっぱり遠慮しておく」ときっぱり断りました。あとから別のママ友から聞いた話によると、やはりこのママ友はマルチ商法のメンバーだったよう。よく知らない人からの誘いには、無防備に乗ってしまわないよう注意しないといけないと痛感した出来事でした。
著者:小山うみ/30代女性・主婦/2歳の女の子の母。インドア派で家にいることが趣味。娘は活発でお外遊びが大好き。公園に行くべきか葛藤する毎日。
イラスト:oichigo
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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