ハリウッドアニメ版「ハローキティ」の共同監督が決定したと、米デッドラインが報じている。
本作は、サンリオが「ハローキティ」をハリウッドのメジャースタジオに劇場用映画としてライセンス供与する初のケースだ。企画は数年前から動いてきたが、脚本は何度も書き直されてきた経緯がある。現在脚本を担当するのはジェフ・チャンだが、これまでにダナ・フォックスやケイティ・ディポルドら計7人が手がけており、半世紀続く人気キャラを長編で描くことの難しさを物語っている。
監督を務めるのは、「モアナと伝説の海2」のデビッド・デリック・Jr.と「ウルトラマン:ライジング」のジョン・アオシマの二人だ。アオシマは前作で円谷プロの看板キャラクターを描いており、日本発の人気キャラを続けて任される形となる。
製作はワーナー・ブラザース・ピクチャーズ・アニメーションとニュー・ライン・シネマ。プロデューサーは「モアナと伝説の海」「レッド・ノーティス」のボー・フリンが自身のFlynnPictureCoで主導する。北米公開は2028年7月を予定している。
【作品情報】
・
モアナと伝説の海【関連記事】
・
ハローキティのハリウッド映画、2028年7月全米公開へ・
「ちいかわ×サンリオキャラクターズ」新デザインの商品が6月13日発売テーマは「なりきりコスチューム」・
小野賢章、梶裕貴らがサンリオキャラとコラボ「My Bestie Voice Collection」第2弾が6月25日に発売コンサートも開催Photo by Rolf Vennenbernd/picture alliance via Getty Images