「EPiC エピック」プレスリーの名盤アルバム・ジャケットで特に重要なものは?“20選”も公開

「EPiC エピックエルヴィス・プレスリー・イン・コンサート」

「EPiC エピック」プレスリーの名盤アルバム・ジャケットで特に重要なものは?“20選”も公開

5月19日(火) 18:00

提供:
名匠バズ・ラーマン監督が最新のレストア・リマスター技術を駆使し、エルヴィス・プレスリーを現代に甦らせた映像作品「EPiC エピックエルヴィス・プレスリー・イン・コンサート」(IMAX先行公開中、通常版5月22日公開)の公開を記念して、プレスリーの大ヒットアルバムの中から、特に重要なジャケットカットが披露された。

【動画】「EPiC エピックエルヴィス・プレスリー・イン・コンサート」予告編

本作は、ラーマン監督がメガホンを取った伝記映画「エルヴィス」(22)の地続きにある作品。「エルヴィス」の制作過程において発見された59時間にも及ぶプレスリーの未公開フィルムを目の前にし、ラーマン監督は「私たちが未だかつて目にしたことのない方法で“本物”が歌い、語ってくれたら」と考え、新たな表現に挑んだ。

1970年代初頭に開催されたラスベガス・コンサート及び全米ツアーの象徴的なパフォーマンスを中心に、リハーサルや記者会見などの貴重な映像を最先端の技術を駆使しし、2年以上の歳月を費やして復元。同一の楽曲を複数の異なる演奏シーンでシームレスに編集し、リップシンクの細部にもこだわって再構築した本作は、“キングの壮大なる(EPiC)現代への帰還”となっている。

先日行われた試写会やIMAXの先行上映を受け、SNSでは「凄かった!エルビスの言葉にも感動。エルビスのファンで良かった」「観るなら絶対に劇場の音響!」「感想の言葉も出ないくらい感激」「必見です。これまで真剣に彼の曲と接してこなかった事を深く後悔」といった絶賛の声が上がっている。

特に重要なジャケットカットの1つ目は、1956年に発売され全米アルバム・チャートで10週間1位を記録した「エルヴィス・プレスリー登場!」。「ブルー・スエード・シューズ」からはじまる記念すべきエルヴィスのファースト・アルバムで、黒人音楽と白人音楽の融合による新しい音楽、ロックンロールの誕生を証明する歴史的アルバムだ。なお、英国の伝説的なロックバンド“ザ・クラッシュ”の1979年のアルバム「ロンドン・コーリング」のジャケットは、このデザインをオマージュしている。

2つ目は、1968年発売の「エルヴィスNBC TVスペシャル」。1960年代の大部分を映画出演に費やしたプレスリーだったが、パーカー大佐の思惑に反して自らの意思でキング・オブ・ロックンロールは健在であることを証明した伝説的TV特番、通称「68カムバック・スペシャル」のサウンドトラック盤だ。これを機に本格的音楽活動を再開させた。

最後は、1970年発売の「エルヴィス・オン・ステージVol.1」。ライヴ活動を再開したプレスリーの記録映画「エルヴィス・オン・ステージ」のサウンドトラック的内容を持つオリジナル・アルバムで、当時日本でも映画と共に大ヒットし日本のアルバム・チャートでは16週間1位を記録した。映画「EPiC エピックエルヴィス・プレスリー・イン・コンサート」とも関連性の深い作品だ。

なお、現在、本作の上映劇場である渋谷シネクイントにて映画「EPiC エピックエルヴィス・プレスリー・イン・コンサート」公開記念スペシャル展示「エルヴィス・ワールドツアーinシネクイント」が開催中。今回披露されたジャケットを含む歴代リリースアルバム【20選】のジャケットを展示している

プレスリーの歴代アルバム20選は以下のとおり。

【歴代アルバム20選正式タイトル】

1956年「エルヴィス・プレスリー登場!(Elvis Presley)」
1956年「エルヴィス(Elvis)」
1958年「エルヴィスのゴールデン・レコード第1集(Elvis' Golden Records)」
1959年「エルヴィスのゴールデン・レコード第2集(Elvis' Gold Records Volume 2: 50,000,000 Elvis Fans Can't Be Wrong)」
1960年「エルヴィス・イズ・バック(Elvis Is Back!)」
1960年「G.I.ブルース(G.I. Blues)」
1961年「ブルー・ハワイ(Blue Hawaii)」
1962年「ポット・ラック(Pot Luck)」
1963年「エルヴィスのゴールデン・レコード第3集(Elvis' Golden Records Volume 3)」
1967年「ゴールデン・ヒム(How Great Thou Art)」
1968年「エルヴィスNBC TVスペシャル(Elvis NBC-TV Special)」
1969年「エルヴィス・イン・メンフィス(From Elvis in Memphis)」
1969年「エルヴィス・オン・ステージVol.3(Elvis in Person at the International Hotel)」
1970年「エルヴィス・オン・ステージVol.1(That's the Way It Is)」
1971年「エルヴィス・カントリー(『Elvis Country (I'm 10,000 Years Old)』」
1972年「エルヴィス・イン・ニューヨーク(Elvis As Recorded At Madison Square Garden)」
1973年「エルヴィス・イン・ハワイ(Aloha From Hawaii Via Satellite)」
1974年「ライヴ・イン・メンフィス(Elvis As Recorded Live On Stage In Memphis)」
1976年「エルヴィス・サン・コレクション(The Sun Sessions)」
1977年「ムーディ・ブルー(Moody Blue)」

【作品情報】
EPiC エピックエルヴィス・プレスリー・イン・コンサート

【関連記事】
ようこそエルヴィス・プレスリーの"来⽇公演“へ没⼊型映像作品の⽇本版ポスター&予告編公開
バズ・ラーマン監督が再びエルビス・プレスリーを現代に甦らせる没⼊型映像作品、日本公開決定
ブルース・スプリングスティーンはエルビスの“すべて”が好きだった!来日時の秘話を音楽評論家が明かす【第38回東京国際映画祭】

(C)2025 SONY MUSIC ENTERTAINMENT.ALL RIGHTS RESERVED.
映画.com

エンタメ 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ