橋本愛&⽯川恋&久保⽥紗友が撮影時の怖い話?を告白「祝⼭」完成披露上映会

左から、武⽥真悟監督、久保田紗友、橋本愛、石川恋、加門七海氏

橋本愛&⽯川恋&久保⽥紗友が撮影時の怖い話?を告白「祝⼭」完成披露上映会

5月19日(火) 20:00

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映画「祝⼭」の完成披露上映会が5⽉18⽇に新宿ピカデリーで⾏われ、主演の橋本愛、共演の⽯川恋、久保⽥紗友、武⽥真悟監督、原作者の加⾨七海⽒が登壇した。

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本作は、数々の傑作ホラー⼩説を世に出してきた作家・加⾨七海が、⾃⾝の体験をもとに描いた同名小説を実写映画化したホラー。⼈が⾜を踏み⼊れてはならない場所にまつわる禁忌の記憶と、そこに触れた者の逃れがたい運命が描かれる。

本作がついにお披露⽬される⼼境を尋ねられた橋本は「撮影⾃体が去年の11⽉で、割と出来⽴てホヤホヤなんですよ。こんなに早く公開できることがすごく嬉しいですし、予告映像やポスタービジュアルなどが出るたびに皆さんが好意的な反応を寄せてくださって、それがすごく嬉しい」とコメント。ホラー⼩説家・⿅⾓南を演じる自身の役どころについては「⿅⾓さんは⼼霊現象や霊的存在に対して信じているというか、霊感が強くはないけど感じているという⽴場の⼈なのかなと思っていて、だからこそ敬意があって、この物語のテーマでもある肝試しみたいなことに対して、“霊体に対して失礼なんじゃないか”という、すごく素敵な感性の持ち主の⽅で、私もそういうところにすごく共感したところもあったりしました」と紹介。

⿅⾓の中学時代の同級⽣・⽮⼝朝⼦を演じる⽯川は「映画を通して、いろいろな顔や状態になっていくので、それは私にとってチャレンジングだった」と語り、⽮⼝とともに廃墟へ肝試しに⾏く若尾⽊綿⼦を演じた久保⽥は「若尾はすごく変化が少ない⼈物で、最後まで“この⼈ってなんで⼀緒に肝試し⾏ったのかな?”という疑問が私の中でも演じながら思っていた」と振り返った。

本作で初共演を果たした橋本について石川は「夜ご飯で色んな味のカレーが出た時愛ちゃんに『どれにする?』って⾔ったら、愛ちゃんがエアでスプーンで⾷べて味を想像しながら『うん、うん、これはエビね。これはホタテね』ってやっていて(笑)、愛ちゃんぐらいの俳優さんになると、味を選ぶ時も想像⼒で選ぶんだっていうのにすごく感動して、その姿がすごくかわいらしくて、怖い話じゃなくて申し訳ないんですけど」と裏話を披露し、橋本は「やべーやつじゃん(笑)」と照れ笑いを浮かべた。

加えて久保⽥も「私は愛さんと何度か共演させていただいているんですけど、ちゃんと役同⼠で会話をするのが意外と初めてで。緊張していたんですけど、愛さんがすごく美味しそうにお茶場のお菓⼦を⾷べていて、『これすごく美味しいよ!早く貰いに⾏った⽅がいいよ!』と⾔って(笑)、緊張をほぐしてくださった」と振り返ると、橋本は「何も考えてなくて、“早くお菓⼦⾷べたほうがいい”としか思ってなかった(笑)」とほっこりエピソードに⾚⾯した。

後半では原作者の加⾨⽒が花束を持って登壇。橋本に「おかげさまでとっても雰囲気のある、怖い映画になったと思います」と感謝を伝え、これを受け橋本は「加⾨先⽣がどう思われているのかというのがやっぱり⼀番気になるところなので、コメントで『ここまで怖くしなくてもいいのに』っておっしゃってくださったのがすごく嬉しくて安⼼しました(笑)」とにっこり。加⾨⽒は「あんなに怖い作品になると思わなかったので(笑)、我ながらびっくりしました」と笑顔を⾒せた。

本作について武⽥監督は「素晴らしいキャストの皆さんに揃っていただきまして、怖いだけじゃなくて演技合戦的なところも⾒どころなのかなと思っている」とアピール。

最後に橋本は「タイトルにもある『祝⼭』っていう名前。なぜ⼭に“祝”というどこかめでたい意味づけがされているのかというところも含めて、謎解き的な要素もあるのかなと思っているので、そういったところも楽しんでいただけたら」と語り、加えて「この3⼈の⼈間関係というところは原作にはないところで、武⽥監督がオリジナルで豊かにしてくださったところなので、どこか刹那的な感情だったり、そういったものを感じていただいて、⾃分の⼈⽣にももしかしたら重なるところもあるかもしれないなと思いつつ、そういった唯⼀無⼆の映画体験になりますようにと祈っております」とメッセージを送った。

「祝⼭」は、6月12日から全国公開。

【作品情報】
祝山

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(C)2026映画「祝山」製作委員会
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