メリル・ストリープ、アン・ハサウェイらオリジナルキャストが再結集し、興行収入30億円を突破する大ヒットを記録中の「プラダを着た悪魔2」。5月1日から公開された本作は、映画.com内で注目・話題を集めた指標となる「映画.comアクセスランキング」(5月18日発表/集計期間:2026年5月11日~5月17日)において、先週の2位から順位を上げ、1位を獲得しました。本記事では、映画.comに新たに寄せられた感想・レビュー(一部抜粋)を一挙にご紹介します。
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【フォトギャラリー】「プラダを着た悪魔2」メリル・ストリープ×アン・ハサウェイ来日インタビュー撮り下ろし写真
●物語について:「スタイリッシュで『かっこよっ』な映画」「華やかな世界に心が高鳴ります」「本気で働くということ」
まずは、ストーリーについての“声”をお届け。映画を観て幸せな気持ちになった人、励まされ、自分も頑張ろうという気持ちになった人々の声が目立ちました。
・久々にテンポが良くて映像にもセリフにもわくわくさせられた。無駄な「間」もなく、必要最低限のシーンで場面展開するが、スクリーンいっぱいの目の保養とニヤニヤしちゃうセリフ回しで見ている間ずっと幸せな気持ちになる映画。
・華やかな世界に心が高鳴ります。衣装やバッグ、建物を見るだけでテンション上がりました。出演者全員がさらに魅力的になっていて、見る側も20年を経て今だからこそわかる“引き際”への葛藤や美学、あの頃はわからなかった友情も沁みます。
・世の中はどうしたって理不尽なことが多いし、もしかしたら頑張っても永遠に、わかりやすいかたちでは報われないかもしれない。それでも腐らずに頑張った先に、もしかしたらこんな世界が見えることもあるかもしれないと思ったら、私もまだまだ、まっすぐに頑張ってみよう、という気持ちになれた。
・同じキャストでできたことがすごい!それぞれみんながきちんといい感じに歳を重ねてる。尊敬と称賛に値するわ。変わらぬ精神、事態が変わろうとも貫きたい想いがちゃんと続いてることに感銘。同じく年をとった自分にカツを入れたくなりました。
・前作から20年、同じキャストでこの物語の続きが見られてとても幸せだった。20年後もミランダの気高さ、アンディの誠実さ、エミリーの野心、魂の核は変わっていない。アンディの歩き方までもが変わっていないのが、なんとも愛おしかった。
・単なる懐かしさの続編ではなかった。AIやメディアの変化、雑誌文化の衰退といった現代的な要素はあるけれど、私はこの映画を「終わりゆくものの延命」ではなく、「受け継がれるものの物語」として見た。
●キャラクターについて:「20年の時の経過を感じさせない」「2千円は安い」「ナイジェルが好きすぎる」
続いて、キャラクターについて。20年の時を経て、さらに魅力的になったキャラクターに言及する人、豪華女優陣を支えるスタンリー・トゥッチ扮するナイジェルの魅力を熱く語る人の声が多数上がっていました。
・驚くしかない。メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチのビジュアルがまったく変わっていない。監督、脚本のコンビも前作同様。20年の時を経て円熟味がましたキャストと前作よりキャストを引き立てるストーリーと演出は見事だ。
・メリル・ストリープ様は目だけでも説得力があり、もはや後光が差すレベル。アン様も、相変わらずの美しさ。価値観はそれぞれでしょうが、2千円は安い、拍手喝采です。
・前作のプラダを着た悪魔もそうだが、プラダを着た悪魔シリーズが魅力なのは女優陣はもちろんの事、ナイジェル役スタンリー・トゥッチの存在が物凄く大きい。それにしてもスタンリー・トゥッチにイタリアがここまで似合うとは。
・ナイジェルこそ、自分の器を最も深く理解した者であり、この映画で最も静かな強さを持つ人物だった。ミランダの気高さも、アンディの誠実さも、エミリーの野心も、実はナイジェルという「土台」の上に成り立っている。縁の下にいることを知りながら、それでもそこにいる。その静けさが、胸に残った。
・メリル・ストリープの年相応の落ち着きと美しさに励まされたし、アン・ハサウェイの明るい表情とファッションがこれまた魅力的だった。いろんなタイプの女性が、それぞれ実力や権力を持ち、いろんな役割で出てくるのが楽しかった。
・20年前と相も変わらずアクティブなメリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラントを見ながら、生きる希望を与えてもらう。憧れではなく、あくまでも希望の光を。
【「プラダを着た悪魔2」あらすじ・概要】
アメリカの小説家ローレン・ワイズバーガーの同名ベストセラーを原作とする2006年の大ヒット映画「プラダを着た悪魔」の20年ぶりとなる続編。
ニューヨークの一流ファッション誌「ランウェイ」のカリスマ編集長として、ファッション業界の頂点に君臨するミランダ。かつてそのアシスタントに採用され、厳しく完璧主義な彼女のもとで奮闘する日々を過ごしたアンドレアは、現在は報道記者として活躍していた。そんなある日、ミランダとその右腕ナイジェルが危機に直面していることを知ったアンドレアは、特集エディターとして「ランウェイ」編集部に舞い戻る。さらに、アシスタント時代の同僚エミリーとも再会するが、彼女はラグジュアリーブランドの幹部として「ランウェイ」存続の鍵を握る存在となっていた。それぞれの夢と野望がぶつかり合うなか、事態は思わぬ方向へと展開していく。
キャストには、ミランダ役のメリル・ストリープ、アンドレア役のアン・ハサウェイ、エミリー役のエミリー・ブラント、ナイジェル役のスタンリー・トゥッチら前作のメンバーが再結集。前作に引き続きデビッド・フランケルが監督、アライン・ブロッシュ・マッケンナが脚本を手がけた。
【作品情報】
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プラダを着た悪魔2
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