「機動警察パトレイバー EZY File2」の本予告映像とキービジュアルが公開された。新キャラクター5人の詳細も発表されている。
同作は、1988年にスタートしたメディアミックスプロジェクト「機動警察パトレイバー」の最新アニメーション作品。89年に放送されたテレビシリーズ「ON TELEVISION」や、90年から展開されたOVAシリーズ「NEW OVA」の続編に当たる。AI技術による自動化が進み、人が搭乗する「レイバー」(土木作業用の巨大ロボット)が時代遅れとなりつつある2030年代を舞台に、レイバーによる犯罪に対応すべく創設された警視庁警備部の「特科車両二課中隊(通称:特車二課)」に集められた新たなメンバーたちが、人と街を守るべく日々奮闘する姿を全3章構成で描く。
「File2」は第4~6話の全3話構成。第4話「ワインと銃弾」では、リボルバーカノンの実弾が一発紛失していることが判明。整備班のくるみは桔平に相談し、連鎖的に他の隊員たちも巻き込まれていく。だが、その事実を知らない十和と紗希は桔平たちの態度に疑いの目を向ける。
第5話「あさき夢みし」では、十和と桔平が再開発工事の現場で事故に遭った少女を救助。桔平はスマホを通じて少女と親しくなるが、後日病院へ行くとそこに少女の姿はなく、入院履歴も残っていなかった。2人は少女が残した存在の足跡をたどっていく。
第6話「恋のサバイバル」では、奥多摩山中で遭難した作業員の救助に向かった十和と桔平が、土砂崩れで二次遭難してしまう。仲間たちとも連絡が取れないなか、2人は要救助者保護のため徒歩で前進するが……。
本予告映像には「弾丸失踪事件」「謎の少女失踪事件」「土砂災害遭難事件」など、さまざまなトラブルが巻き起こる様子を収録。久我十和(CV:上坂すみれ)と天鳥桔平(戸谷菊之介)のバディをはじめ、事件対応に奔走する特車二課のドタバタな日常の風景が描かれている。キービジュアルには、海を背にした十和と桔平が、それぞれの愛車とともに並び立つ様子が描かれている。
あわせて発表された新キャラクターは、いずれも特車二課の関係者。第二小隊整備班の顧問で特車二課の生き字引きであるシバシゲオ(千葉繁)、第二小隊付きの整備員で世の中を斜めに見ていてシニカルな発言も多い寺田くるみ(伊瀬茉莉也)、整備班班長で優しくおおらかな性格な齋藤陽一(前田弘喜)、几帳面な第一小隊隊長の国木田寛治(大塚芳忠)、どこかつかみどころがない特車二課課長の安井鋼太郎(山路和弘)の5人の詳細が発表されている。シバシゲオは、これまでのテレビシリーズやOVAでもおなじみのキャラクターだ。
「機動警察パトレイバー EZY」は全3章構成で、5月15日から「File1(第1~3話)」が公開中。8月14日に「File2(第4~6話)」、27年3月に「File3(第7、8話)」が公開される。
【作品情報】
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機動警察パトレイバー EZY File 2
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(C)HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会