「本当にすみませんでした」謝っても許されない。いじめ被害者のことを考えると…/娘がいじめをしていました(8)

謝って許されることではないけれど/(C)しろやぎ秋吾/KADOKAWA

「本当にすみませんでした」謝っても許されない。いじめ被害者のことを考えると…/娘がいじめをしていました(8)

5月17日(日) 22:45

謝って許されることではないけれど
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成長するにつれ見えなくなってくる娘の交友関係や行動。
自分の子どもがいじめの当事者と知ったとき、親や周りの大人が行う「正しい対応」とは…?

いじめ被害者としての経験を持つ主婦・加奈子は、夫と娘の3人暮らし。ある日、小学5年生の娘がクラスメイトへのいじめ加害者であることを知ります。一方、娘がいじめの被害者となってしまった千春は、学校に事件解決を求めますが何も動いてはくれず…?

子どもへの不信感、夫との意見の相違。様々な問題に翻弄される、被害者児童と加害者児童のふたつの家族。いじめ問題を親の目線から描く、考えさせられるエピソードをお送りします。

我が子がいじめの当事者と分かったら、あなたはどうしますか?

※本記事はしろやぎ秋吾著の書籍『娘がいじめをしていました』から一部抜粋・編集しました。



登場人物1

登場人物2

■本当にすみませんでした
失礼します

あんたも

家の奥から…

こちらを見ていて

本当にすみませんでした




顔出してくれた

どんな気持ちでこっちを見ていたんだろう…

謝るなら最初からやるな

謝るしかなかったな…

正直に言えたの偉いと思う

許してくれないかもしれないけど

もう同じことは繰り返さないだろ

気づかなくてごめんな



著=しろやぎ秋吾/『娘がいじめをしていました』









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