5人組ボーカルダンスユニット「M!LK」メンバーの佐野勇斗が、ディズニー&ピクサーの人気シリーズ最新作「トイ・ストーリー5」で日本版声優を務めることが決定。5月18日、都内で行われた声優発表イベントに明らかになった。声優初挑戦となる佐野は、新キャラクターのスマーティー・パンツを演じる。
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【フォトギャラリー】「トイ・ストーリー5」日本版声優を務める佐野勇斗
同役はトイレットペーパーを模した白い体にカラフルな押しボタンがついた、トイレトレーニング用のハイテクおもちゃ。毒舌でおしゃべりなスマーティー・パンツは持ち主に忘れられ、長い間“眠り”についていたが、カウガール人形のジェシーと出会い、久しぶりに外の世界へ飛び出す。
US本社のオーディションを経て、起用が決まった佐野は「芸能界で『トイ・ストーリー』が一番好きな自信があるので、すごく嬉しかったですし、夢のよう。めちゃくちゃ盛り上げていきたい!」と大喜び。ネタバレを気にしつつ「オーディションでは、ジェシーと会話するシーンもあったんですよ」と明かしていた。
役柄については「毒舌だと言われたこともあるし、自分で言うのもなんですが、結構仲間思いなところは似ていると思う」と共通点を分析。大ファンを自認するシリーズだけに「自分の声で邪魔したくなかった。佐野勇斗が演じているとは思われたくなくて」と強いこわだりも。実際、アフレコを終えた後に「だいぶ納得できなくて。ほぼ8~9割を撮り直した」と明かすと、イベント会場に駆け付けたファンは驚きの声をあげていた。
シリーズ最新作「トイ・ストーリー5」が描くのは、デジタルの脅威。おもちゃたちが、持ち主である女の子ボニーが最新の電子タブレット“リリーパッド”に夢中になる姿に「自分たちの存在意義」に不安を抱き始めるという内容だ。
佐野は「いまは子どもたちも普通にタブレットを触っているイメージがあるので、現代に沿ったテーマだなと思う。昔から見てきた『トイ・ストーリー』のおもちゃたちが(デジタルと)どう共存するのか。いつもと違う楽しみ方ができるし、ファンには懐かしいと思えたり、激アツ展開もある」とアピールしていた。
なお、オリジナル版では、2年連続でアカデミー賞授賞式の司会を務め、来年も登板するコナン・オブライエンが、スマーティー・パンツ役を務めている。
「トイ・ストーリー5」は 7月3日に全国公開。
【作品情報】
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トイ・ストーリー5
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