とよ田みのる氏の漫画をテレビアニメ化する「これ描いて死ね」が、7月3日から放送されることが決定した。あわせて、オープニングテーマがキタニタツヤの書き下ろし楽曲「遺書」に決まり、同曲の一部を収めた本PVが公開された。
「ゲッサン」(小学館刊)で連載中の原作漫画「これ描いて死ね」は、東京の離島・伊豆王島で暮らす女子高生・安海相(やすみ・あい)が、漫画制作に奮闘する姿を通じて、創作活動の喜びや苦悩を描き出す。アニメのキャストは、安海役の関根明良をはじめ、早見沙織、仁見紗綾、藤村花音、水瀬いのり、日髙のり子、種﨑敦美、ゆかな、井上喜久子が出演する。
キタニによるオープニングテーマ「遺書」は、創作活動に懸ける「今この瞬間の全て」を詰め込んだという楽曲。本PVは、同曲にのせて、創作活動に熱中していく女子高生たちの青春が描かれる。
「これ描いて死ね」は、日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」枠にて7月3日から毎週金曜午後11時30分に全国30局ネットで放送。
キタニのコメントは以下の通り。
【キタニタツヤ(オープニングテーマ)】
人が死ねば肉体は無に帰すが、頭や心の内側にあるものは残しておける。自分という存在があって、そこから見た世界があって、誰かにそれをわかっていてほしいから書いて残しておく。この書き置きを遺書と呼ぶ。
ところで創作活動とは「俺はここにいるぞ(いたぞ)」という絶叫だ。そうして作品の中に刻まれた自分を世界の隅に飾りたい人間達のための営為。勿論千年後の世にも俺を知ってほしいし、もしかしたらそれすら可能だと思わせてくれるのが創作だけど、その眼目は、今この瞬間の自分の有り様全てを目の前の紙に叩きつけることにこそある。
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(C)とよ田みのる/小学館/王島南高校漫研