私はアイミ(32)。子どもは二人いて、長女は小五で登校班の副班長をしています。今朝は、新一年生のタイジュ君のお母さんが話し合いを切望してきて大変でした。私は話を聞いているだけでしたが、班長のミカちゃんはタイジュ君のお母さんに責められて。学校で大泣きしたそうです。タイジュ君のお母さんが100%正しいことはわかるのですが……小学生相手にあんな口調で厳しく責めなくても……と思ってしまいました。そう思ったのは……どうやら私だけではなかったようです。
そのあとすぐミカちゃん(班長)のママから電話がありました。ミカちゃんは慣れない班長活動を去年から担ってくれています。ミカちゃんがいなかったら、わが家の長女が四年生から班長をしなくてはいけない状況だったので、感謝しかありません。
正直、今日の話を聞くかぎり、新一年生を置いて行ったミカちゃんが悪いと思います。どんな理由でも、ミカちゃんがやったことはフォローできません。
(でもさすがに……)今朝、タイジュ君のお母さんに見せられた証拠写真と、絶対に許さないという怒りの顔が頭に浮かびます。
本当に、タイジュ君のお母さんの主張はなに一つ間違っていないと思います。
でも世の中、正論だけがすべてじゃない……今回のことも、もう少しやり方があったのではないでしょうか。
説明を求められて、説明したら「嘘」と切り捨てられる。ミカちゃんがいないとなると、副班長のわが家長女が繰り上がりで班長になります。つまりあの相手をするのは私……?ムリムリ!今までだって「子ども会めんどくさい」と内心思っていたのに、ここへきてそんな負担まで……。しかも二年間……?
おそらくみんな同じ気持ちでしょう。タイジュ君に罪はないですが、うちも抜けさせてもらいます。
そもそも学校だって、そこまで遠くはないのです。登校班がなくなっても問題ないと感じます。
結局、私たちはミカちゃんのお母さんになにか言われたとかではなく、自分たちの判断で登校班を抜けることになりました。
申し訳ないですが、今後もタイジュ君のお母さんとはなるべく関わりたくないな……と思います……。
原案・ママスタ脚本・物江窓香作画・んぎまむ
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