ワークマンVSユニクロ「UVフェイスガード」を3児ママがガチ比較!“買うべき1枚”とは

左:ワークマン「アイスチャージ(R)レディースフェイスガード」(税込580円)/右:ユニクロ「エアリズムUVカットフェイスカバー」(税込1500円)

ワークマンVSユニクロ「UVフェイスガード」を3児ママがガチ比較!“買うべき1枚”とは

5月16日(土) 8:46

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フェイスガードは、見た目がダサくて買ったことがないという方も多いのでは? 実は、筆者もその一人です。

しかし調べてみると、SNSでも話題になっているフェイスガード。各社からも新作が出そろっています。どれだけの効果があるのか、見た目はどうか、気になります。

そこで今回は、ワークマンの「アイスチャージ(R)レディースフェイスガード」(税込580円)とユニクロの「エアリズムUVカットフェイスカバー」(税込1500円)を購入。

日中の自転車移動や、公園育児に追われる筆者が、UVフェイスガードをガチ比較しました。

ユニクロとワークマンのUVフェイスガード価格差は920円



ワークマン「アイスチャージ(R)レディースフェイスガード」
価格:580円(税込)
サイズ:フリー
カラー:ブラック、ブルー、グレージュ、グレー、パープル
UVカット:UPF50+

ユニクロ「エアリズムUVカットフェイスカバー」
価格:1500円(税込)
サイズ:M、L
カラー:ライトグレー、ブラック
UVカット:UPF50+

ワークマンにはフェイスガードの種類がたくさんありますが、今回は580円という最安値でアイスチャージの機能がついているタイプを選びました。

カラー展開は、ワークマンは5色あり選ぶのが楽しい一方で、ユニクロはシンプルカラーの2色のみ。またワークマンはフリーサイズですが、ユニクロはMサイズを購入しています。

どちらもUPF50+。衣類としては、紫外線防止性能では最高ランクです。さらに、見た目や着用感、そしてアイスチャージとエアリズムそれぞれの特徴も比較していきます。

気になる効果や素材から比較!



顔を紫外線から守るなら、素材と機能にはこだわりたいですよね。

ワークマンとユニクロのホームページや商品パッケージから、フェイスガードの情報を集めました。

ワークマン「アイスチャージ(R)レディースフェイスガード」

期待できる効果:
・紫外線を防ぐ、UV機能
・ひんやりする冷感
・ストレッチがあり着け心地がいい
・装着感も抜群

素材:ナイロン45%、レーヨン45%、ポリウレタン10%

ユニクロ「エアリズムUVカットフェイスカバー」

期待できる効果:
・紫外線を防ぐ、UV機能
・汗をかいてもサラサラの肌触り
・広く首回りをカバーできる
・2層になっていて呼吸しやすい構造

素材:ナイロン81%、ポリウレタン19%

ワークマンは着脱のラクさ、ユニクロは呼吸のしやすさを一番に推しているようです。

見た目を比較!



まずは見た目から比較していきましょう。

ワークマンは、1枚の布でできているのでマスクの下を長くしたような感じ。ユニクロは口元と首の部分で分かれていて見た目はかなり違います。

肌触りですが、ワークマンは1枚の柔らかい生地。伸縮性が高く、しっとりしたレギンスのような肌触りです。ユニクロはワークマンよりも伸縮性はなく、ツルツルして張りがある生地です。

全体のサイズ感はほぼ同じですが、裏側をみると造りの違いが一目瞭然! ワークマンがシンプルなのに対して、ユニクロは凝った2層構造です。口周りと鼻にあたる部分にしっかりとしたステッチが入っていますね。

他の違いもチェック!



他にもいろいろな違いがありました。

耳にかけるゴムを比較。ワークマンのアジャスターは平たい丸い形のゴム、ユニクロのアジャスターは立体的な丸い形のゴムで、抜け防止の先端ストッパーがついています。

マジックテープの位置にも大きな違いがありました。ワークマンは、首の後ろ部分に一ヶ所5cm×1.5cmの長めのマジックテープがついています。ユニクロは、2か所のマジックテープが10cm×2cmでついていました。

ワークマンは左上閉じ、ユニクロは右上閉じです。

筆者が着けてみた



着用してみると、顔へのカバー範囲は同じくらい。鼻から耳にかけての範囲を首回りまでカバーできています。視界のクリアさも変わらず。

息をすると、ワークマンは布を口に吸い込みますが、ユニクロは口にあたりませんでした。

また、ワークマンは付け心地がひんやりしますが、ユニクロは生地の厚さがあるため、着けると、顔や首周りが暑くなる気がします。ですが、ユニクロは口元に空間があるため口周りの風通しは抜群。空間のない首回りは、熱がこもるのでワークマンの方が快適です。

横から見ると、スタイルに大きな違いがありました。

ワークマンは、1枚布なのでシンプル。ユニクロは、2層になっているので呼吸はラクですが見た目は、鳥のくちばしのように見えます。筆者は慣れるまで、見た目に違和感を感じてしまいました。

後ろから見ても、見た目が違いました。

ワークマンは、マジックテープがサイドにあるので見た目はスッキリ。ユニクロは、2つのマジックテープを後ろでとめているので繋いでいるのがはっきりわかります。ロングヘアの方は後ろは見えないと思いますが、ショートヘアの方には重要な判断材料になるかもしれません。

呼吸のしやすさかコスパと手軽さ重視か



自転車に乗ってフェイスガードを着用してみたところ、ワークマンは風で布が口元にあたるため息苦しい。ユニクロは口元が布にあたらないため、呼吸ができました。

ユニクロのフェイスガードを着けた時の見た目だけクリアできれば、自転車移動はユニクロがいいかなと感じました。

そして首回りの快適さはワークマン。ひんやり素材は夏の時期に嬉しい機能です。価格差も考えると、ゴミ出しや近所の散歩くらいならワークマンを着けようと思います。

日焼け対策は、もはや夏の必需品。筆者が店舗で購入した際には、どちらのフェイスガードも店頭に並んでいました。各ホームページから取り寄せも可能です。ライフスタイルに合った1枚を、ぜひ見つけてみてみてくださいね。

<写真・文/木村ひかる>

【木村ひかる】
湘南在住の編集者/ライター。4人の子どもを出産後、独学でライターに転身。多数のメディアにコラムを寄稿している。「自分が読みたい記事」を書くのがモットー。Twitter:@hikaru___kimura、Instagram:@hikaru.writer

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