濵田雅功、Netflixシリーズ「俺のこと、なんか言ってた?」で16年ぶりのドラマ出演!主人公のライバル役に【コメントあり】

濵田雅功、Netflixシリーズ「俺のこと、なんか言ってた?」で16年ぶりのドラマ出演!主人公のライバル役に【コメントあり】

5月15日(金) 7:00

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役所広司が主演を務め、宮藤官九郎が脚本を担当したNetflixシリーズ「俺のこと、なんか言ってた?」に、浜田雅功が俳優名義「濵田雅功」として主人公のライバル役で出演していることが分かった。濵田のドラマ出演は16年ぶり。また、10月に世界独占配信が決定した。

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本作は、脚本家・宮藤とプロデューサー・磯山晶の再タッグ作。Netflixシリーズ「離婚しようよ」やドラマ「不適切にもほどがある!」など話題作を次々と生み出してきた2人が完全オリジナル脚本で挑むテーマは「承認欲求」。“承認欲求の塊”の男が強制リセットされた人生で再起をはかるヒューマンコメディとなっている。

ロンドン・シェイクスピアグローブ座で日本人初主演の栄光を勝ち取った高瀬川玄は、ある理由から日本へなかなか帰ることができず2年ぶりの帰国を果たす。しかしそこで、承認欲求を持て余す彼にとって最大の悲劇が訪れる――なんと突然、世界から完全に忘れ去られてしまったのだ。

今回、濵田が演じるのは、役所扮する俳優・高瀬川玄のライバルで売れっ子俳優の壬生大也。「検事・鬼島平八郎」(10)以来、16年ぶりのドラマ出演を果たす濵田は、「『パパとなっちゃん』ではADだった磯山さんが、プロデューサーの磯山さんになってオファーをくれたので、『それならやろうか』と」と、出演の経緯を明かし、「ドラマの現場は16年ぶり。ずっとバラエティばかりやってきたので、『こんな感じだったなあ』と、すごく新鮮でした。しかも今回は座長ではないので。現場の空気にうまく馴染めているかな、浮いていないかなというのは、ずっと心配でしたね。役所広司さんとご一緒できたのは、もちろんずっと作品を観てきた方なので、嬉しかったですね。意外と気さくで。こちらがノリでパッとやったようなことも受け入れてくれて。ありがたかったです」と役所との共演を振り返った。

企画・プロデューサーの磯山は「『役所広司さんの宿敵のライバル役は、斬新で驚くようなビッグキャスティングをして欲しい』とNetflixにリクエストされた時に『濵田さんしかいない!』と思いました。役所さん扮する日本を代表する俳優が、意識し続ける風格のある人なんて、他に考えられない」と濵田へオファーした理由を明かし、「役所さんとのタイマンシーンをモニターで見ながら、国宝2人と一緒にドラマが作れる、こんなに幸せな仕事があるだろうかと思いました」と素直な心境を明かした。

一方、脚本の宮藤は「本当に出てくれるのか?と、ずっと半信半疑でしたが、クランクイン前に『サウナ検事・整誠一』の劇用写真を見せて頂き、『うわ、本当に浜ちゃんがやるんだ、しかもこんな衝撃的な髪型で!?』と震撼しました」と当時を振り返り、濵田の芝居については、「こんなこと言うと営業妨害かもしれませんが、イメージと違い、とても真面目で誠実なお芝居をされていて驚きました。壬生大也は役所さん扮する高瀬川のライバルで、嫉妬の対象ですが、彼には彼の美学があり、葛藤があるという核心の部分をサラっと演じる匙加減とナチュラルな台詞回しはさすがだと思いました。あと、ツッコミ風の台詞を書く時は、自然に浜田さんの声で脳内再生されるので、『やっぱり自分もダウンタウンさんの影響下にあるんだな』と実感しました」と自身が書いた役を濵田が演じる喜びを明かした。

濵田、宮藤、磯山のコメント全文は、以下のとおり。

■濵田雅功(壬生大也役)

「パパとなっちゃん」ではADだった磯山さんが、プロデューサーの磯山さんになってオファーをくれたので、「それならやろうか」と(出演することを決めました)。ドラマの現場は16年ぶり。ずっとバラエティばかりやってきたので、「こんな感じだったなあ」と、すごく新鮮でした。いやもう、久しぶりすぎて。しかも今回は座長ではないので。現場の空気にうまく馴染めているかな、浮いていないかなというのは、ずっと心配でしたね。

役所広司さんとご一緒できたのは、もちろんずっと作品を観てきた方なので、嬉しかったですね。意外と気さくで。こちらがノリでパッとやったようなことも受け入れてくれて。ありがたかったです。

■宮藤官九郎(脚本)

本当に出てくれるのか?と、ずっと半信半疑でしたが、クランクイン前に「サウナ検事・整誠一」の劇用写真を見せて頂き、うわ、本当に浜ちゃんがやるんだ、しかもこんな衝撃的な髪型で!?と震撼しました。

こんなこと言うと営業妨害かもしれませんが、イメージと違い、とても真面目で誠実なお芝居をされていて驚きました。壬生大也は役所さん扮する高瀬川のライバルで、嫉妬の対象ですが、彼には彼の美学があり、葛藤があるという核心の部分をサラっと演じる匙加減とナチュラルな台詞回しはさすがだと思いました。あと、ツッコミ風の台詞を書く時は、自然に浜田さんの声で脳内再生されるので、やっぱり自分もダウンタウンさんの影響下にあるんだなと実感しました。

■磯山晶(企画・プロデューサー)

「役所広司さんの宿敵のライバル役は、斬新で驚くようなビッグキャスティングをして欲しい」とNetflixにリクエストされた時に、濵田さんしかいない!と思いました。役所さん扮する日本を代表する俳優が、意識し続ける風格のある人なんて、他に考えられないと。

「パパとなっちゃん」(91)というドラマで濵田さんが連ドラ初出演された時、私は新入社員で一番下の助監督でした。当時、とてもよくしていただいた思い出があって、今回、TBSを退社して初めてのNetflix作品でオファーしたら、もしかしたら出てくれるかもしれない…と密かに思ったのです。OKをいただき、本当に嬉しかったです。

とにかく真面目に真摯に取り組んでくださいました。お芝居は、きめ細やかな部分まで気を配り、わざとギクシャクした空気を作ったり、ちょっとしたニュアンスも大事にされて、さすがずっと主役を張ってきた人だと感動しました。特に3話の濵田さんの表情は、何度見てもグッと来ます。役所さんとのタイマンシーンをモニターで見ながら、国宝2人と一緒にドラマが作れる、こんなに幸せな仕事があるだろうかと思いました。

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2026年10月、Netflixにて世界独占配信
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