私(マホ、30代)の叔父(エイジ、57歳)夫婦はさんざん祖母(カツエ、87歳)に可愛がられたうえ、息子の学費を援助してもらっています。それなのに祖母と祖父(ショウゾウ、86歳)の世話が必要となったときに何もしなかったのです。しかも叔母(レイコ、55歳)は母(ミサコ、59歳)に悪意ある言葉をかけ続けた人。父(タカオ、61歳)はもちろん祖父も叔母のことが嫌いですが、叔父は叔母の本性を知らなかったようです。祖父母からの援助継続と祖父母宅に移り住むという叔母の思惑は失敗し、祖父から厳重注意を受けました。
レイコさんの錯乱状態が落ち着いたあと、父と祖父が中心になって今後のことを取り決めたそうです。レイコさんは祖父母宅の出入りを禁止されました。「ホントあの人おかしいよ。もう一生関わりたくない」と、母も疲弊している様子でした。
電話が母から父にかわりました。
「結果的にここまで事態を大きくしてしまったこと……あらためて責任の重さを感じたんだ。マホに負担をかけたことを本当に申し訳なく思っている」と、父も自分のこれまでの行いを反省し、謝ってくれたのでした。
祖父母宅での話し合いの結果、レイコさんは祖父母宅への出禁を言い渡され、叔父は祖父母の介護について父と協力するという取り決めをしたそうです。
レイコさんは悔しさをにじませて帰ったようですが、その様子に私と母はレイコさんの異常さを感じてしまいます。
私は父からの電話で、父自身も今回の件で反省するべきところがあったと言われ、私自身の反省にもつながりました。
私も両親も目の前の問題にちゃんと向き合わず、解決を先延ばしにしていたのかもしれません。
原案・ママスタ脚本・rollingdell作画・黒野ナツ子編集・石井弥沙
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