「スター・ウォーズスカイウォーカーの夜明け」以来、約7年ぶりとなる「スター・ウォーズ」の最新作「スター・ウォーズマンダロリアン・アンド・グローグー」が、5月22日に日米同時公開となる。このほど、公開までいよいよあと1週間となる本作から、世代を超えて受け継がれていく「スター・ウォーズ」と、“親から子へ”繋がる想いを描いたエモーショナルなアニメーション映像「おかえり、スター・ウォーズ」が公開された。
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本作の舞台は「スター・ウォーズジェダイの帰還(エピソード6)」の後。ダース・ベイダーの死後、帝国は崩壊し銀河に平和は訪れるはずだったのだが、新共和国の統治は銀河の隅々まで手が届かず、分散した帝国軍の残党や無法者がのさばり混沌としていた─。“我らの道”を合言葉に厳しい掟に従いながら、どんな仕事も完璧に遂行する孤高の賞金稼ぎマンダロリアン。そして、強大なフォースの力を秘めた、いたずら好きで食いしん坊なグローグー。父子を超えた固い絆で結ばれた二人が、帝国の復活を狙う新たな戦争を防ぐための依頼を新共和国から受け、驚くべき運命に立ち向かう―。
公開された本アニメ映像では、幼い頃初めて「スター・ウォーズ」と出会い、その壮大な銀河の冒険に心を奪われたひとりの少年の人生が描かれる。初めて映画館で味わった興奮、青春時代の思い出、そして時を経て、自分の子どもと共に再び「スター・ウォーズ」を観る喜び。人生の節目ごとに寄り添ってきた「スター・ウォーズ」の存在が、温かく繊細なアニメで映し出されていく。映像内では、成長した少年が父親となり、その想いが子どもへ、そして次の世代へと受け継がれていく様子も描かれる。
そして、映像のラストで語られる「おかえり、スター・ウォーズ」は、7年ぶりに劇場公開される最新作を待ちわびてきたファンの想いを代弁するかのように、本作への期待をさらに高める。長年シリーズを愛してきたファンはもちろん、親から子へ、そして次の世代へと受け継がれていく「スター・ウォーズ」の記憶と感動を改めて感じさせる、心温まる特別映像となっている。
さらに本アニメ映像のナレーションを、シリーズ大ファンの伊藤英明が担当。幼い頃から「スター・ウォーズ」に親しみ、自身の子どももシリーズのファンだという伊藤にとって、本映像で描かれる親から子へと受け継がれていく想いは、まさに伊藤自身の体験とも重なるもの。そんな伊藤が優しく包み込むような語り口で、“世代を超えて受け継がれていくスター・ウォーズへの想い”を情感たっぷりに表現している。
また、合わせて、伊藤のインタビュー映像も公開。少年時代から「スター・ウォーズ」に魅了され、40年以上シリーズを追いかけ続けてきた伊藤が、自身にとっての「スター・ウォーズ」や最新作への期待を熱く語っている。初めて「スター・ウォーズ」に触れた頃について伊藤は、「今でも『スター・ウォーズ』の他にもフィギュアを集めていますが、一番収集に夢中になっていたのは『スター・ウォーズ』です。当時、今ほどSNSが発達していなかったので、自分の足でおもちゃ屋さんを見つけていました。宝探しのように発見するのがすごく好きでした」と当時の熱中ぶりを振り返った。
その熱はやがて作品そのものへと広がり、俳優になってからは「どういう思いでジョージ・ルーカスやジョン・ウィリアムズが、この作品に音楽をつけたんだろう? ジョージ・ルーカスの頭の中のイメージをどうやってみんなに共有したのだろう? など考察するのがすごく好きです」と語り、「スター・ウォーズ」への尽きない関心を明かした。「スター・ウォーズ」が自身に与えた影響について聞かれると、「『スター・ウォーズ』に出会った子供の頃は、音楽やキャラクターたち、ダース・ベイダーの圧倒的な恐怖と存在感などに惹かれ、色々な部分から影響を受けました。『スター・ウォーズ』が一番大切にしたのは、やっぱり“家族愛”だったり、“継承していくもの”だと思います」とコメント。
そして、「(ジェダイ・マスター)『やるか、やらぬかだ。試しなどいらん』といった台詞は、自分自身の超えなければいけない壁が現れた時に、いつも頭の中で聞こえてくる言葉です。子供の時は理解できていなかったですが、感覚的なものはずっと自分の中に積み重なっていると思います」と作品が人生観の深い部分に影響を与え続けていることを明かした。本作に登場するマンダロリアンについて、「今回の作品の主人公であるマンダロリアンも守るべき者がいて、『スター・ウォーズ』が伝えたい哲学が、少なからず自分には影響していると思います」と述べている。
さらに、自身の息子もシリーズのファンであり、「息子に初めて見せた時『スター・ウォーズ』のメインテーマにすごく感動したみたいで、息子が指揮者みたいになっている姿がすごく嬉しかったです」と明かした。4歳の頃には、一緒に「スター・ウォーズ」のオーケストライベントへ足を運んだといい、成長してからは「パパはどこから観たの?」「これはどうやって撮ってるの?」といった会話を重ねながら「息子を通じて、またスター・ウォーズの見方が変わっていくのが面白い」と、“親から子へ受け継がれていく体験”を実感。
そして、「自分の子供とグローグーを持って映画館に行くのがすごく楽しみです。これからどんなドラマを見せてくれるのか。父から子へ、子からまたその子が父になって、こうやって受け継がれていく作品だと思うので期待しています」と最新作への期待をのぞかせた。また、ルーク・スカイウォーカーを演じたマーク・ハミルのサイン入りカードを額に入れてUVカット加工を施し大切に保管しているというエピソードや、「もし『スター・ウォーズ』に出演できるなら?」という質問に「フィギュアになるのが夢なので、フィギュアになれる役だったらなんでもいいです! とにかくストーム・トルーパーでもいいから出たいです」と語るなど、筋金入りのファンならではのコメントが飛び出した。
次の世代へ伝えたい想いについては、「スター・ウォーズに触れた時の“感動そのもの”を、長い世代にわたって繋いでいきたい」と真っ直ぐな想いを語り、長年シリーズを愛し続けてきた彼だからこその、“スター・ウォーズ愛”溢れるインタビューとなった。親から子へ、そしてそのまた次の世代へ、スター・ウォーズは受け継がれていく──。
来年は劇場公開第1作目「スター・ウォーズ新たなる希望(エピソード4)」の全米公開から50周年を迎える記念すべき節目の年。来年5月にはライアン・ゴズリング主演の映画「スター・ウォーズスターファイター(原題)」が全米公開されることが決定している。7年の時を経て、ここから新たなる「スター・ウォーズ」伝説の幕開けとなる本作を筆頭に、再び世界中で「スター・ウォーズ」旋風が巻き起こる。
「スター・ウォーズマンダロリアン・アンド・グローグー」は5月22日(金)日米同時公開。
【作品情報】
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スター・ウォーズマンダロリアン・アンド・グローグー
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