【動画】Novel Coreの歌声が、映画「名無し」の世界観を力強く後押し
Novel Coreが、佐藤二朗が初めて漫画原作・脚本・主演を務める映画「名無し」(5月22日[金]全国ロードショー)の主題歌「名前」を、5月20日(水)にデジタルリリースすることが決定。さらにNovel Core自身が手がけたアートワークも公開し、佐藤とNovel Coreからコメントが届いた。
■BMSG所属第1弾、新世代ミクスチャーアーティスト・Novel Core
ラッパー&シンガーソングライターのNovel Coreは、SKY-HIが主催するマネジメント・レーベル“BMSG”に第1弾アーティストとして所属。2024年1月、日本武道館での単独公演を完全ソールドアウトで成功させ、2025年2月には自身初となるアリーナ単独公演を決行。「キングダム」「刃牙道」など人気アニメのエンディングテーマも手掛けている。
ライブの総合演出をはじめ、衣装のスタイリングからアートワークのデザインに至るまで、全てのクリエイティブにおいて一貫してNovel Core自身がディレクションを担い、その鋭い感性は音楽シーンの枠を超えて高く評価されている新世代ミクスチャーアーティスト。
■Novel Core初の映画主題歌「名前」
5月20日(水)にデジタルリリースが決定した「名前」は、Novel Coreが本作のために書き下ろした楽曲。Novel Core自身のトータルディレクションのもと、ハウスバンド・THE WILL RABBITS、共同制作者・JUGEMとともに制作され、Novel Core初の映画主題歌となる。
“繋がること”と“失うこと”が隣り合わせにある人間の矛盾をテーマに、「名前をつける」という行為を、“大切なものとして刻み込むこと”であり、“別れを引き受ける覚悟”として表現。
愛するほどに喪失が増えていく現実と、それでもなお手を伸ばしてしまう人間の衝動を映し出しながら、無機質なピアノと儚いボーカルから始まるミニマルなサウンド、転調や歪んだ音像によって揺れ動く感情とともに、内面の葛藤を浮かび上がらせていく。
静寂とノイズ、美しさと不穏さが交錯する世界観で、映画に流れる孤独や狂気、かすかな温度感に寄り添いながら、その物語を深く彩る一曲に仕上がっている。
リリース日に先駆け、Apple Music、SpotifyではPre-Add、Pre-Saveも開始となった。
■佐藤二郎コメント「映画の世界観を力強く後押ししてくれる、素晴らしい楽曲」
楽曲を受け取った佐藤二朗は「正直、ちょっと想像以上。本当に素晴らしい楽曲を提供してくださって、僕にとっても大切な楽曲になるだろうなと思いました」とコメント。
さらに「エンドロールでNovel Coreさんの『名前』が流れているときに、涙が止まらなくなる感情になってですね。本当に、この映画とマッチしているという言い方じゃ物足りないくらい、映画の世界観を力強く後押ししてくれる、素晴らしい楽曲だと思います」と語り、心からの感謝を述べた。
最後に「見る前にちょっと覚悟がいる作品かもしれませんけど、本当にみんなで!当たり前ですけども!ド真剣に!作った作品ですので、一人でも多くの方に見て頂けたらなと思います」と呼びかけている。
■Novel Coreコメント「名前をつけるという行為自体に対して哲学を持ちたい」
Novel Coreは自身初となる映画主題歌に「純粋に連絡を頂いた時、めちゃくちゃ嬉しくて。映画はすごく大好きで、映画館にもよく見に行くので、そこに音楽という形で携われるということがまず、めちゃくちゃ嬉しかったです!」と興奮冷めやらぬ様子。
楽曲については「脚本を読ませていただいて、今回僕がテーマにさせてもらったのは『名前』。名前をつけるという行為自体に対して哲学を持ちたいな、というのが、脚本を読ませていただいて出てきた気持ちです」と語る。
さらに「名前をつけるというのは、大事なものにする、それを自分の中で大切なものにしてしまう、かけがえのないものにしてしまうというカルマを同時に引き受けることでもあると思っていて。ぶっちゃけ名前をつけなければ、替えが効くというか、それがもし無くなってしまったとしても他のもので替えが効くかもしれないのに、それでも尚、僕たちは名前をつけて、それを愛してしまう。大切に思ってしまう。そういう生き物なんじゃないかなと思ったので。そこをテーマに楽曲を作らせていただきました」とコメント。
作品のテーマを深く掘り下げ、共鳴して制作された楽曲であることを熱く語っている。
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