吉岡里帆、奈緒が主演を務める映画「シャドウワーク」に、北村匠海、原嘉孝(timelesz)、清水尚弥の出演が決定。あわせてティザーポスター、特報映像が公開された。
原作は、第六十六回江戸川乱歩賞を受賞した佐野広実の同名小説。海の近くに建つ一軒の日本家屋。そこは、配偶者や親から暴力を受けた女性たちを匿うシェルター“おうち”。一見穏やかなその場所では、日常と同じ手つきで“あること”が行われている。謎の施設を舞台に、違和感がすべてを疑わせる緊迫のサバイブクライムサスペンスが繰り広げられる。
今回は新たに、北村匠海、原嘉孝(timelesz)、清水尚弥の出演が決定。それぞれがこれまでのイメージを覆し、女性たちを脅かす存在として逸脱した狂気を感じさせる。ほか美保純、酒井若菜、ファーストサマーウイカ、佐月絵美、風吹ジュンら共演。監督は「君は永遠にそいつらより若い」の𠮷野竜平。
「次は殺されるかもしれない」。夫から暴力を受け、すべてを諦めたかのように憔悴しきった紀子(吉岡)に、シェルターを運営しているという看護師の路子(美保)が救いの手を差し伸べる。そこは路子と共同運営者である昭江(風吹)と、しのぶ(酒井)、奈美(ファーストサマーウイカ)、凛(佐月)の4人が暮らす昔ながらの日本家屋。彼女たちはその場所を“おうち”と呼び、そこでは食事や掃除、暮らしのすべてが「持ち回り」というルールで成り立っていた。穏やかで守られた日々を取り戻していく紀子だが、少しずつ違和感を覚え始め、ある時“おうち”の構造を知ってしまう。一方、とある事件を追う刑事・薫(奈緒)が、“おうち”に近づこうとしていた──。
公開された特報映像は、住人達との穏やかな日々や紀子の決意の心情を映した「ドラマ編」(https://youtu.be/Nd38rxIj-do)と、穏やかさとは正反対の“おうち”に漂う異様な空気の正体に迫る「サスペンス編」(https://youtu.be/LEk2d8U-auQ)の2種類。どちらにも「私たちは選んだ。壊れないために。壊すために。」という言葉が強く刻まれ、確かな決意を胸にした女性たちが完璧に考え抜かれた方法で静かに境界線を越えていく。
「シャドウワーク」は、9月25日からTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開。
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シャドウワーク
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