実写映画版「モアナと伝説の海」から、キャスト&スタッフ陣が制作裏側を明かす特別映像(https://youtu.be/NbloLLMVOsE?si=FYICu3SYX5X8ilzn)が公開された。
神秘的な伝説が息づく南海の楽園モトゥヌイ島に暮らす海と特別な絆で結ばれた少女・モアナが、世界を救う冒険の旅に出るディズニーが誇る名作「モアナと伝説の海」。伝説の英雄マウイを探し出し、共に様々な苦難を乗り越え自分の進むべき道を切り拓いていくモアナの姿が多くの人々の共感を呼び、24年に公開されたアニメーション版「モアナと伝説の海2」は、世界興行収入約1575億円の大ヒットを記録した。
そんな世界で愛されるシリーズが、今回の実写版では圧倒的な映像美&珠玉の音楽と共に進化。監督は「ハミルトン」のトーマス・ケイル。製作は、リン=マニュエル・ミランダが担当。モアナ役を、奇跡の歌声を持つ新人キャサリン・ランガイア。そして半神半人のマウイを、アニメーション版でも同役の声優を務めたドウェイン・ジョンソンが再び演じる。
今回はキャスト、スタッフ陣が、アニメーション版「モアナと伝説の海」への深いリスペクトを持ちながら制作に臨んだことが伝わる特別映像が公開された。本作は、南太平洋に息づくポリネシア文化や人々の精神性からインスピレーションを受けて誕生した物語であり、実写版でもその文化的ルーツや誇りを何より大切にしながら製作されたことが語られる。映像では夕陽に照らされたたくましいモアナの後ろ姿や、鮮やかな緑に囲まれたモアナとシーナの姿など、雄大な自然と共に生きる“モアナの世界”がリアルに映し出されていく。
ジョンソンは、壮大な海と砂浜をバックに「僕にとって『モアナ』は特別だ。僕らのポリネシア文化をこうして描けて本当に誇らしい」と、自身のルーツを世界へ届けられる喜びを告白。さらに「アニメーション版のイメージを守らなきゃね」と語り、実写化への強い責任感をにじませた。ランガイアは「今作ではモアナの精神を全員が忠実に表現した」とコメントし、キャスト・スタッフが一丸となって文化や魂を作品へ吹き込んだことを明かす。
さらにケイル監督は「最高のチームだよ。地元出身の職人や工芸家が結集した」と語り、実写版ならではのリアリティを追求するため、ポリネシアにルーツを持つクリエイターたちが数多く参加したとのこと。加えて、衣装デザインや振付を手がけたスタッフ陣からは「夢のような仕事だわ。美しい衣装を作れるだけでなく、自分の文化だから」「この意義はすごい。(スクリーンに)自分たちの顔が映るだけで感激よ」といった想いも語られ、スタッフ一人一人が深い愛情を込めて“モアナの世界観”を現実に創り上げたことが伝わってくる。
実写版「モアナと伝説の海」は、7月31日から全国公開。
【作品情報】
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モアナと伝説の海
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