「プラダを着た悪魔2」公開記念アン・ハサウェイの代表作10本を米メディアが選出

アン・ハサウェイ

「プラダを着た悪魔2」公開記念アン・ハサウェイの代表作10本を米メディアが選出

5月14日(木) 11:00

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アン・ハサウェイといえば、劇場公開中の「プラダを着た悪魔2」を含め、2026年に5本の出演作が並ぶ人気女優だ。このたび、米インディワイヤーはこの"当たり年"に合わせて彼女の代表作10本を選出した。

ハサウェイの2026年は出演ラッシュだ。すでに4月に心理サスペンス「マザー・メアリー(原題)」が全米公開され、現在は「プラダを着た悪魔2」が興行ランキングの先頭を走る。7月にはクリストファー・ノーラン監督の叙事詩「オデュッセイア」でペネロペを演じ、8月にはユアン・マクレガーと共演するSF「オークストリートの異変」、今秋にはコリーン・フーバー原作のサスペンス「ヴェリティ真実」が続く。

1位はジョナサン・デミ監督「レイチェルの結婚」(2008)。リハビリ施設から外泊して妹の結婚式に乗り込む元モデルのキム役で、ハサウェイは初めてアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた。「彼女がこれまで担った中で、最も複雑で、最も興奮させる役柄。彼女の才能がもっとも鮮やかに光った瞬間」と米インディワイヤーは評している。

2位には、「プラダを着た悪魔」(2006)と現在公開中の「プラダを着た悪魔2」がセットで入った。地味なファッション誌アシスタントのアンディが、メリル・ストリープ演じる鬼編集長ミランダのもとでシャネルのブーツを履きこなしていく姿を「観客にとって、完成したムービー・スターとしてのハサウェイを発見した瞬間」と米インディワイヤーは振り返る。続編については「20年経ってもアンディが昔とまったく同じドジを踏むなど、焼き直し感は否めない」としながら、「彼女の底知れない魅力だけで、2時間視聴する価値がある」と結んでいる。

出世作である「プリティ・プリンセス」は6位、アカデミー賞助演女優賞に輝いた「レ・ミゼラブル」は9位、そして、クリストファー・ノーラン監督のSF大作「インターステラー」が10位となっている。

「プラダを着た悪魔」シリーズでアン・ハサウェイのファンになった人は、このリストを参考にするのもいいかもしれない。

米インディワイヤーが選ぶアン・ハサウェイの代表作ベストテンは以下の通り。

1位「レイチェルの結婚」(2008)
2位「プラダを着た悪魔」(2006)「プラダを着た悪魔2」(2026)
3位 「アイリーンはもういない」(2023)
4位 「ブロークバック・マウンテン」(2005)
5位 「シンクロナイズドモンスター」(2016)
6位 「プリティ・プリンセス」(2001)
7位 「マザー・メアリー(原題)」(2026)
8位 「WeCrashed スタートアップ狂想曲」(2022、Apple TV)
9位 「レ・ミゼラブル」(2012)
10位 「インターステラー」(2014)

【作品情報】
プラダを着た悪魔2

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Photo by John Nacion/Getty Images
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