黒木メイサ主演「八神瑛子」鬼気迫るアクション満載のティザー予告映像、場面写真、劇中音楽を公開

黒木メイサ

黒木メイサ主演「八神瑛子」鬼気迫るアクション満載のティザー予告映像、場面写真、劇中音楽を公開

5月14日(木) 6:00

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深町秋生の大人気警察小説シリーズをオンライン動画配信サービスHuluが、黒木メイサ主演で連続ドラマ化し、Huluオリジナル「八神瑛子 上野中央署 組織犯罪対策課」と題して、7月24日から第1話・第2話を一挙独占配信する。このほど、本作のティザー予告映像と場面写真、監督らのコメントが公開された。

2014年公開の映画「渇き。」の原作となった「果てしなき渇き」や、22年に映画化された「ヘルドッグス」シリーズなど、話題作を続々と世に送り出してきた人気作家・深町秋生。中でも、代表作のひとつとして根強い支持を得ているのが、多種多様な文化が共存する東京・上野を舞台にした警察小説「組織犯罪対策課 八神瑛子」シリーズ。同作は11年刊行の「アウトバーン」を皮切りに、これまで5作品を発表し、累計発行部数50万部を超える大人気シリーズとなっている“警察小説の金字塔”だ。

ティザー予告映像(https://youtu.be/AcMS6LoCUzA)には、主人公・八神瑛子を演じるにあたって3ヶ月のアクショントレーニングを積み、スタントなしで撮影に臨んだ黒木と、初の本格アクションに挑む小島健(Aぇ! group)の鬼気迫るバチバチなアクションシーンが満載。また、映像と共に場面写真も初公開された。

多くの人々が行き交う東京・上野の雑踏。ティザー予告映像は、ある人物の静かな語りから始まる。「刑事には二通りいます。刑事のツラをした悪党と、悪党のツラをした刑事が」――。真実を追い求め、まるで生き急ぐかのように、亡き夫と我が子の復讐に突き進む孤高の刑事・瑛子がバイクで街を疾走。悪党たちを容赦なく殴りつける強さと、信念を宿した瞳を持つ一方で、夜の街を見つめるどこか寂しげな表情に惹き込まれる。夫の死の真相を暴くため、闇社会とも手を組み刑事としての一線を越えてしまった瑛子の、確固たる信念が映像内に余すことなく表現されている。

そして、瑛子を中心とした警察組織×ヤクザ×半グレ集団たちが、手に汗握る本格アクションを繰り広げる。入り乱れた闘争、砂埃が舞う銃撃戦、乱れ散る血飛沫…瑛子の慟哭が意味するものとは――? そして、小島演じる最凶最悪の殺し屋・グラニソが浮かべる不気味な笑み。瑛子とグラニソが対峙するシーンは、真に緊迫したものになっている。30秒の映像ながら“体感5秒”ともいえる疾走感が、本作への期待感を煽るものになっている。

さらに、ティザー公開にあたり、本作の劇中音楽を担当する金子ノブアキ×田井千里×Emmaのクリエイティブプロジェクト・Wild Law Orchestraが手がける楽曲も公開となった。ジャンルレスな楽曲が、多種多様な文化が共存する東京・上野の街の活気と、そこに息づく人々の力強い生き様を鮮やかに表現。アーティスト活動に加えて俳優としても活躍するなど卓越した表現力を持つ金子と、多くの映像作品で劇伴を担当している劇伴作家・田井によって生み出される音楽が、新進気鋭のボーカリスト・Emmaの歌声と相まって本作をより深い世界観へと誘う。本作での制作を機に結成されたWild Law Orchestraの楽曲にも注目だ。

Huluオリジナル「八神瑛子 上野中央署 組織犯罪対策課」は、7月24日からHuluにて第1話・第2話を一挙独占配信。以降毎週金曜 最新話配信(全5話)。監督、脚本家、金子のコメントは以下の通り。

【監督・廣木隆一】

上野の街を黒木メイサが走回る。
それだけでワクワクする、そんなドラマです。
そして、そこに集まる男たちにもザワザワする、そんなドラマです。

【監督・木ノ本浩平】

思っていたのは、復讐を誓った八神瑛子を、追いかけること。その姿を彼女の目線で生身に感じられたらきっと楽しくて面白いドラマになるだろうと。そのために、原作の突き進む勢いそのままの物語を、八神瑛子演じる黒木メイサさんのフィジカルと役者たちの心理戦で捕まえようと撮影現場で試行錯誤する日々でした。

瑛子が敵も味方も利用し、そのつながりで得た情報を駆使しながら、夫殺しへの復讐のために悪の中枢へと迫っているのか、包囲されているのか。信じていたものが揺らいだり、疑いから確信が生まれたり。彼女が「真実を」と言葉にするとき、現在地を見失いながらも、瑛子=黒木メイサが見せる表情にその答えが映っているはず。最後までどうぞお楽しみください。

【監督・齊藤勇起】

撮影に入った時から黒木メイサ=八神瑛子でした。黒木さんが演じる度にイメージしていた八神瑛子が形となって現れてくる日々が、自分たちのモチベーションを更に高めていってくれたと思います。気持ちの揺れを表情1つで見せる細かな芝居もアクションで見せる大胆な芝居も全てに瑛子の答えがあったように思えました。

また、舞台である上野の街は存分に撮影した甲斐あって、この作品に大きな力をくれています。そこに息づく瑛子たち登場人物の姿は素晴らしいものでした。

何が正しくて何が悪いことなのか。善悪の判断は他者が決めることであって当人にとっては己の信念を裏切ることこそが最大の罪かのように傷つきながらも復讐の歩みを止めない瑛子。他の様々な登場人物たちもそれぞれが掲げた正義の元に瑛子と激しくぶつかり合っていきます。傷つき迷う瑛子。それでも自分の信念を信じて事件の真相へと辿り着く姿にきっと胸打たれるはずです。
長々と語りましたが全て映像に収まっております。全て期待以上のものが詰まっていると思いますので楽しみにしていて下さい。

【脚本・嶋田うれ葉】

八神瑛子は、愛する夫とお腹の子を奪われ、その真相暴くために黒社会へと自ら身を投じていく女性です。その怒りと悲しみは想像を絶しますが、瑛子はどんな危険な目に合っても決して諦めません。そんな強い瑛子の姿は大きな見どころの一つですが、脚本を書く上で最も大切にしたのは、瑛子という人間が、いかに愛を信じ、愛に生きているか、という部分です。瑛子はスーパーウーマンではありません。黒社会の中で清濁合わせ飲みながらもひたむきに真実を追い求め、時には不安に押しつぶされそうになりながらも、愛する夫を今も思い続けている…そんな瑛子の姿を大切に描きたいと思いました。

瑛子を演じる黒木メイサさんのふとした仕草や表情に、そんな瑛子の姿が見事に現れていて、瑛子というキャラクターが本当に存在しているかのように感じられ、初めて映像を見た時に心から感動しました。「八神瑛子」はクライムサスペンスというだけでなく、瑛子という一人の女性の愛の物語であることも、この作品の最大の見どころになっていると思います。

【音楽・金子ノブアキ(Wild Law Orchestra)】

――楽曲制作においてこだわった点、制作秘話などありましたら教えてください。

キャストの顔ぶれ。そして東京、上野の空気感をイメージしました。様々な人種が交錯する物語でもあるので、そのハブになるサウンドとして土着的なトライバルミュージックを取り入れました。打楽器奏者としてもとても楽しい制作でした。

――今作の見どころはどんなところだと思いますか?

物語全体に漲(みなぎ)るエネルギー。スタッフ、キャストの今作への想いが熱く伝わってきます。

――楽しみにしている方々へメッセージをお願いします。

この熱量が、少しでも観て下さる方の力になれたら幸せです。よろしくお願いいたします!

【作品情報】
ヘルドッグス

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