Netflixが伝説的特撮映画をリブートする「ガス人間」の世界独占配信が7月2日に決定。最新映像がお披露目されるとともに、ガス人間役には新人俳優のUTAが抜選された。
本作は、東宝が1960年に公開した「ガス人間第一号」(監督:本多猪四郎、脚本:木村武)を現代の視点で再構築した完全オリジナルストーリーだ。注目のガス人間役を担うのは演技初挑戦で、本作が俳優デビューとなる新星・UTA。「色のついていない真っ白な役者」として白羽の矢が立ったUTAが、得体の知れない不気味さと圧倒的な存在感を体現する。
また、ガス人間を追う刑事・岡本賢治役を小栗旬、記者・甲野京子役には蒼井優、動画配信者の兄妹を広瀬すずと林遣都、元ヤクザの上場企業社長を竹野内豊が怪演。目の離せないキャラクターたちが、ガス人間の引き起こす事件へと迫っていく姿が描かれる。
公開された最新映像(https://www.youtube.com/watch?v=oW9o571Nyr0)では、生放送中のテレビ番組で起きた「人間が突如として膨張し爆死する」という未曾有の殺人事件を皮切りに、自らの体を自在にガスへと変化させ、あらゆる障壁をすり抜ける“ガス人間”が社会を脅かしていく一端が捉えられている。
なお、現代にアップデートされた本作のVFX技術は、「ゴジラ-1.0」において日本映画史上初となる米アカデミー賞視覚効果賞を受賞した「白組」が担当した。そのほか、“ファンタジーではなく地に足の着いたリアル”にこだわり抜いたという本作の制作に携わるのは、「新感染 ファイナル・エクスプレス」やNetflixシリーズ「寄生獣ザ・グレイ」のヨン・サンホ(エグゼクティブプロデューサー兼脚本)と、「岬の兄妹」や配信シリーズ「ガンニバル」の片山慎三(監督)。日韓トップクリエイターの強力タッグによるリブートがNetflixで実現する。
「ガス人間」は2026年7月2日(木)より、Netflixにて世界独占配信。
▼UTA(ガス人間 役)コメント
仕上がった作品を観て興奮しています!
初めての撮影の中で、アクション、心を通わせる演技、ブルーバックを使う特撮など、未熟な自分にとってはハードルの高いものばかりでしたが、片山監督をはじめ、熱い絆で結ばれたスタッフの皆さん、そしてキャストの皆さんが、僕の殻を剥がし、逞しさと自由さを与えてくれました。あの「ガス人間」の世界に没頭した日々は、自分にとってかけがえのない財産になりました。
ぜひ、たくさんの方に観ていただけたらと思います!
【作品情報】
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