2人目を出産したときのお話です。切迫早産の疑いがあった私は、産院に入院。少し落ち着いたところで、赤ちゃんの状態を医師に診察してもらうことに。エコーを終えてしばらくすると、医師が深刻な顔で「お話ししたいことがあります」と言ったのです。私が告げられたのは思いもよらぬことでした……。
入院後に転院になった理由
深刻な顔で医師は、「赤ちゃんの心臓に異常があるかもしれません」「残念ながら、当院では詳しく検査できる設備が整っていないため、救急車でほかの病院に移っていただくことになります」と私に告げました。
その後、あれよあれよという間に、救急車に乗せられた私。さっき入院したばかりだというのに、ほかの病院へ運ばれることになってしまったのです。
その後、救急車の中で急に産気づいてしまった私。病院にたどり着くやいなや、すぐさま出産。生まれてきた赤ちゃんの心臓には異常がないとのことで、ホッと胸をなでおろしました。
無事に生まれてきてくれましたが、お産は本当に何があるかわかりません。もう子どもたちは成人したのですが、妊娠中はいつも以上に自分の体に意識を向け、異変を感じたらかかりつけの産院に相談すべきだと伝えています。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:松田玲子(助産師)
著者:まみ/50代女性・主婦。子どもが成人して、今は週末になると夫と仲良くお出かけしている。
イラスト:はたこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
監修者・著者:助産師 松田玲子 医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
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