WEST.重岡大毅×原菜乃華「5秒で完全犯罪を生成する方法」に石丸幹二、伊藤歩ら参戦メイキング映像も公開

WEST.重岡大毅×原菜乃華「5秒で完全犯罪を生成する方法」に石丸幹二、伊藤歩ら参戦メイキング映像も公開

5月12日(火) 12:00

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WEST.重岡大毅が主演を務め、原菜乃華、田中みな実が共演する映画「5秒で完全犯罪を生成する方法」に、石丸幹二、伊藤歩らの出演が決定。あわせてキービジュアル、スペシャル動画が公開された。

本作は、対話型生成AIが身近な存在となった今、人間の選択とテクノロジーが交錯する完全犯罪サスペンス。原案・脚本を手掛けるのは、「マスカレード・ホテル」シリーズや「#マンホール」など数々のミステリー作品で活躍する岡田道尚。監督を「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」で商業映画監督デビューを果たし、新たな恐怖表現を生み出す近藤亮太が務める。

「お兄ちゃん……どうしよう」。航(重岡)の携帯に突然かかってきた高校生の妹・幸来(原)からの電話。幸来の元へ駆けつけると、そこにあったのは妹の部活の顧問の遺体だった。妹を守るため航は、生成AIに「完全犯罪を成立させる方法を教えてください」と打ち込む。そんな二人の元に人気女優・七希(田中)が現れ、事態はさらに悪化していく。

今回新たに出演が発表されたのは石丸、伊藤、黒田大輔、森岡龍、九十九黄助の5人。七希の脳内に現れる生成AI“モリアーティ”を演じる石丸は「台本を読んだ時、背筋にゾクっと冷たいものが走った」と本作の感想を明かし、「近藤監督はリアルさをさらに増すべく、さまざまな手法を使って撮影されていた。どのような映像になっているのか完成が待ち遠しい」と期待を膨らませる。兄妹の前に立ちはだかる刑事・一堂恵を演じる伊藤は「一堂は、映画『ファーゴ』を観て刑事を志したとお聞きし、その背景に想像力を掻き立てられました」と振り返り、「いわゆる“ヒーロー的な刑事”ではありませんが、静かな善性と鋭さが共存し、『人を信じたい』という思いがあるからこそ、人間の機微、特に加害者の違和感や歪みを敏感に感じる、内側では自分の信念を曲げない強さを持った人物です」とコメントを寄せた。

また重岡、原、田中のインタビューと撮影時のメイキング映像を収めたスペシャル動画も公開。重岡は役作りについて、「完全犯罪、航にとっての妹の存在とかをめっちゃ考えて、ノート一冊にめっちゃ書き込みました。いろんな選択肢がある中で迷いながら、この作品中は生きていたかなと思います」と明かし、原は「ずっと追い詰められているしんどい役柄でしたが、キャストの皆さんにすごく救われていたなと思います」と撮影を振り返った。

「5秒で完全犯罪を生成する方法」は、9月11日から全国公開。石丸、伊藤のコメント全文は以下の通り。

■石丸幹二

台本を読んだ時、背筋にゾクっと冷たいものが走った。

ごく普通の生活の中に潜む、願望、欲。
そこに人間の知性を凌ぐものが忍び込んできたら。

ありそうでありえない世界が、現実味を帯びてくる。
果たして使いこなせるのか? いや、使われてしまうのか?
私自身ならどうするんだろう、そんな想いに今も囚われている。

近藤監督は、リアルさをさらに増すべく、さまざまな手法を使って撮影されていた。
どのような映像になっているのか、完成が待ち遠しい。

そして、ご覧になった皆さんはどう思われるんだろう。期待に胸が膨らむ。

■伊藤歩

一堂は、映画『ファーゴ』を観て刑事を志したとお聞きし、その背景に想像力を掻き立てられました。

いわゆる“ヒーロー的な刑事”ではありませんが、静かな善性と鋭さが共存し、『人を信じたい』という思いがあるからこそ、人間の機微、特に加害者の違和感や歪みを敏感に感じる、内側では自分の信念を曲げない強さを持った人物です。

そして本作が問いかけるテーマの一つ、生成AI。
私たちの世界は、気づかぬうちにその大きな波に包まれつつあるように感じます。便利さと引き換えに、何かを手放していく未来があるのかもしれません。

その先に何があるのか、ぜひ劇場で見届けていただけたら嬉しいです。

【作品情報】
5秒で完全犯罪を生成する方法

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