「第67回日本レコード大賞」新人賞のSHOW-WA&MATSURIが4月29日(水)、2ndシングル『ジューンブライド』をリリース。この曲は放送中のドラマ『夫婦別姓刑事』(フジテレビ系)の主題歌に起用され、グループ初のドラマタイアップとなった記念すべき楽曲だ。またそのカップリング曲としてAKB48の楽曲『ヘビーローテーション』を12人カバーバージョンも収録されることが発表となり話題となっている。
SHOW-WAとMATSURIは、「夢をあきらめるな! オーディション」から誕生した秋元康プロデュースの2組。今年3月に、レギュラー出演していた『ぽかぽか』を卒業し、新たな一歩を踏み出している。そんな彼らに、新曲や卒業後の思いについて聞いた。
――初めてのドラマ主題歌おめでとうございます!
塩田
ありがとうございます! 自分たちの曲がドラマで流れるなんて本当にすごいことじゃないですか。サビの部分はどれもプロポーズの言葉にできるくらいインパクトのある歌詞なので、「絶対にプロポーズを成功させる!」という思いを込めて、情熱的に歌っています
柳田
歌手としての夢がまたひとつ叶いました。素直に嬉しい気持ちでいっぱいです。
渡辺
歌詞に込められた決意を自分たちに置き換えて考えたとき、ファンの皆さんに対しての思いが一番近いんじゃないかなと思って。「これからも一緒にいようぜ!」という気持ちでレコーディングしました。
寺田
ジューンブライドといえば6月ですよね。今からこの曲を聴いていただいて、結婚式の定番ソングになったらいいなって思います。
塩田
いいね! ヒット曲にして社会現象を巻き起こしたい!
鈴木
すでに結婚している人が、プロポーズされた当時を思い出すきっかけになってもいいですね。
小野寺
思いをうまく言えないからこの曲を送るみたいな。プロポーズを待っている彼女が、彼氏との車の中でかけ続ける曲になるかもしれないし。
MATSURI橋爪&SHOW-WA寺田のレア2ショット!?
――SHOW-WA、MATSURIそれぞれ6人編成で歌うときもありますが、12人との違いはありますか?
向山
12人で歌うときはユニゾンがあるので調和させようと意識するんですけど、6人になるとひとりのパートが際立つので。SHOW-WAで歌うときのほうが次につなぐ意識が強くなるので、より情熱的に歌っていると思います。
小野寺
MATSURIもそうですね。2人で歌っていたパートをひとりで歌う部分が多くなるので、声の人数が減る分、パワーダウンしないようにより情熱的に表現しています。
MATSURI小野寺&SHOW-WA井筒 MCを任されことが多い冷静沈着コンビ
――カップリングには、AKB48の名曲『ヘビーローテーション』のカバーも収録されています。
小野寺
もう大興奮でした!青春の一曲だったので、まさか自分が歌える日が来るなんて......と、こみあげるものがありました。
鈴木
僕はかわいい雰囲気の楽曲が不慣れなので、自分に落とし込むのが難しくて。いつも通りの歌い方では通用しなかったので、レコーディングは今までで一番ヘビーでした。
渡辺
ヘビー!? タイトルにかけたの?(笑)
SHOW-WA山本&MATSURI鈴木 歌声が印象的な2人
山本
振り付けもアラフォーにはキツかったですね。指先の振りも細かくて、脳トレだなと思いながら(笑)。
青山
あのフリ、好き! 腕の上をこうやって指で歩くやつだよね?あと、なんかマイクの棒を持ちながら踊って。
山本
うんうん、マイクスタンドだね(笑)。
井筒
それぞれの立ち位置も決まっていて、移動のタイミングが細かくて。これまでの楽曲との違いに戸惑いました。
寺田
本家の振り付けを完コピしているんですけど、僕らは体が大きいのでめちゃくちゃぶつかるんですよ。サイズ感の違いを痛感しました。
MATSURI松岡&SHOW-WA塩田 天然(おバカ?)コンビ
――この12人の中だと、誰が一番可愛くパフォーマンスできると思いますか?
松岡
はい、僕です!
井筒
センターの立ち位置には、しんちゃん(寺田)もいますから!
寺田
マイクスタンド前に何人かいるんですけど、みんなでお尻突き出してね(笑)。
松岡
そう! あんなお尻突き出す振りなんて今までなかったよね(笑)。
渡辺
30代40代の僕らが全力でかわいくパフォーマンスする姿を楽しんでいただきたいです!
SHOW-WA向山&MATSURI渡辺 同じグループで活動していた2人
――3月末に、レギュラー番組『ぽかぽか』を卒業されました。現在の心境は?
青山
『ぽかぽか』の出演を通してたくさんの経験をさせていただいて、本当にかけがえのない時間だったなと感謝しかないです。「あの場所があったからこそ今の自分がいる」と胸を張って言えるように、これから頑張っていきたいと思います。
橋爪
学校に通っていたような感覚があって。何も知らない僕らがさまざまな経験から学び、限られた時間の中で高め合ってきた日々はまさに"青春"でした。
井筒
感謝の気持ちでいっぱいです。寂しさはありますけど、新たな門出を迎えたという前向きな思いもあって。番組で携わってくださった方々、ファンの皆様に、頑張る姿をお届けしていきたい。そんな決意のきっかけになりました。
松岡
SHOW-WAとMATSURIを育ててくださった場所なので、親元を離れて独り立ちするような感覚です。めちゃくちゃ寂しいし不安もありますけど、もっと成長して恩返しできるようギアを上げて頑張っていきたいです。
MATSURI柳田&SHOW-WA青山 グループ1番のアツイ漢たち
――では最後に、『ジューンブライド』にちなんで、皆さんがビビっときたことについて教えてください。
山本
バイク屋さんに行ったときに、ビビッと来て今のバイクを買いました。残り1台しかなかったので、即決して5年ローン!
橋爪
欲しかった車を見つけたときですね。僕も将来フルローンで買いたいと思っています!
山本
よし、買っちゃおう!
井筒
僕は初めて行った古着屋さんで、一点物の服と出会えたときです。デニムのパンツを買って。
柳田
『ジョジョの奇妙な冒険』の複製原画を集めるのが趣味なんですけど、誕生日にプレゼントしてもらったんです。開けた瞬間、うわーって嬉しくて、「これは運気が上がるぞ」ってビビッと。
小野寺
僕は世界遺産を勉強中なんですけど、1248件ある中でたまにビビッとくる場所があるんですよ。それで実際、韓国の水原華城(スウォンファソン)に行ってみたら高揚感がすごくて。呼ばれていましたね!
青山
ランニング中、「あの人どうしてるかな? 元気かな?」と思い出していたら、偶然その人に会ったんです。ビビビ。
向山
僕のビビビは、愛犬の"えーす"との出会いです。ブリーダーサイトで2~3年探し続けていたんですけど、なかなか見つからなくて。初めて見たときに、「このコだ!」って確信しました。
渡辺
MATSURIでコーラスするとき、それがバチっとハマった瞬間ですね。やっぱりこの6人の声の重なりが好きだなって思いました。
鈴木
僕はビビッときたことがなくて......。いつか運命を感じて電流が走るような体験をしてみたいです。
寺田
年末のぽかぽか番組企画の「赤青歌合戦」で、たくやくん(松岡)とプッチモニさんの曲を踊ったんですよ。ほとんど練習してないのに最初から息ぴったりだったのは、ビビビっときました。
松岡
お互いハロプロ好きって共通点があるもんね。僕は、新曲『ジューンブライド』を初めて聴いたとき。"これは流行るんじゃないか!"とビビッときました。
塩田
いいね。僕はやっぱり......リリースイベントでお客さんとハイタッチしたときにビビッときましたね。「私のことかも」と思ってもらえたら!
■SHOW-WA(ショウワ)
秋元康プロデュースの昭和歌謡グループ。メンバーは青山隼、井筒雄太、塩田将己、寺田真二郎、向山毅、山本佳志の6人組。5月7日(木)に全国ツアー「SHOW-WA 2nd Concert Tour 2026"道"大千穐楽」を開催。10月1日(木)に初の日本武道館公演が決定。
公式X【@SHOW_WAofficial】
公式Instagram【@show_waofficial】
公式YouTubeチャンネル「SHOW-WA Official Channel」
■MATSURI(マツリ)
秋元康プロデュースの昭和歌謡&平成ポップスグループ。メンバーは、柳田優樹、渡辺真、松岡卓弥、鈴木渉、橋爪健二、小野寺翼の6人組。今年秋には、過去最大級の全国ツアー開催決定。
公式X【@MATSURI_6_O】
公式instagram【@matsuri_6_official】
公式TikTok【@matsuri.official】
取材・文/釣本知子撮影/後野順也
【関連記事】
【写真】MATSURIとSHOW-WAが大集合!
■レコ大新人賞に選ばれたMATSURIが今年の変化と成長を振り返る。「心が何度も折れそうになったけど、仲間やファンの皆さんのおかげで前を向けました!」
■SHOW-WAカレンダーブックの未公開カットをまとめたデジタル写真集が発売!
■MATSURI写真集のアザーカット集がデジタル版で発売! 真夏の沖縄ではしゃぐ6人をもう一度
■平均年齢37歳でレコ大新人賞のSHOW-WAの新曲が10万枚突破で主要チャートを席巻!「『東京ジャンクション』を誰もが口ずさむようなヒット曲にしたいです」