藤石波矢と辻堂ゆめの小説を、吉野北人と鈴木愛理の主演で実写映画化した「昨夜は殺れたかも」が、10月23日から全国で公開されることが明らかになった。あわせて特報映像(https://www.youtube.com/watch?v=6K7kegThaIE)も公開された。
本作の原作は「今からあなたを脅迫します」シリーズの藤石と、「いなくなった私へ」で第13回「このミステリーがすごい!」大賞優秀賞を受賞した辻堂という二人の作家がそれぞれ夫視点、妻視点をリレー形式で書き分けて生み出したラブサスペンス。本当の正体を隠した新婚夫婦同士が、ある日、お互いが“浮気をしている”と勘違いしたことからまさかの殺し合いへと発展していくドタバタ劇だ。メガホンをとるのは、数多くのドラマやドキュメンタリーを手掛けた松木創。脚本は「事故物件恐い間取り」のブラジリィー・アン・山田が担う。
平凡なサラリーマンのフリをしたヤクザ・藤堂光弘役を演じるのは、THE RAMPAGEのメンバーとして活動しつつ、近年は俳優業にも躍進する吉野。また、表向きは夫・光弘をこよなく愛する専業主婦だが、実は若くして起業した帰国子女の敏腕社長・藤堂咲奈役には、アイドルグループ解散後、ドラマやバラエティで活躍する鈴木が扮した。
さらに、吉野と鈴木の脇を固めるキャスト陣も一挙に発表されており、咲奈(鈴木)が経営する会社の副社長で、信頼を寄せるビジネスパートナー・明石役には工藤阿須加。咲奈を手厚くサポートする秘書・黒沢役を佐津川愛美が演じる。一方、光弘(吉野)が勤務する会社のおとなしくドジな事務員・野中役には王林が扮するほか、光弘が勤める会社の社長・梶谷役を本宮泰風、光弘を慕う部下・哲哉役には、本作で映画初出演を果たすISSEIが挑戦。また、HKT48元メンバーの田中美久が、光弘が働く会社の派遣社員役を担う。そのほかにも、オラキオや次長課長の河本準一、ベテラン俳優の菅田俊らが顔を揃える。
<キャスト、原作者コメント>
吉野北人(藤堂光弘役)
脚本を読んだ際に、テンポの良い物語展開と個性豊かなキャラクターに強く引き込まれました。
今回、かなり振り切ったお芝居に挑戦したので、とても楽しみながら演じることができましたし、光弘はクールな印象の中に強い信念と熱さを持つ人物で、そのギャップを意識して表現しました。
鈴木愛理さんとはすぐに打ち解け、明るく現場を引っ張る姿からたくさん学ばせていただきました。
テンポ感が早くクスッと笑ってもらえる作品になっていますので、是非映画館でお楽しみください!
鈴木愛理(藤堂咲奈役)
愛しているからこそ、疑い合い殺し合う。こんなにも深いテーマを、サスペンス×コメディタッチでお届けします。本当はアメリカの学校出身で起業家のシゴデキなのに、家では普通であることを極めるために、全てを隠して専業主婦の体を貫いている咲奈。ふざけているの?というくらいに、日常会話に英語が混ざることもあり、難しさと面白さと吹っ切れた感で笑いっぱなしの現場でした。初めてお芝居させていただいた吉野北人さんは、スイートフェイスからは想像できないくらい、腹を括った漢らしい一面があると思えば、地元の友達なの?というくらい、フランクに話してくださる一面もあって。まさに二面性が必要なこの作品にぴったりでした。ハロウィンの時期に向けて、ハラハラとドキドキを全国の劇場でぜひ体験してください!!
藤石波矢(原作)
映画化していただき光栄です。原作は僕と辻堂ゆめさんがノリノリでバトンパスし合って書いたリレー小説です。本当に楽しい執筆でした。映画では、ハラハラしたりクスッとしたりのオリジナル要素がいくつも加わりました。パートナーとの関係に悩む人も全然違うことに悩む人も満足できるエンタメになっていると思います。鈴木愛理さん、吉野北人さんの激しいバトルとかわいらしさは必見なので、皆さまお楽しみに!
辻堂ゆめ(原作)
撮影見学に行った頃から映画化の実感がわいてきて、情報解禁をずっと楽しみにしていました。
吉野北人さんと鈴木愛理さんが演じてくださる藤堂光弘&咲奈夫婦は、なかなかの変わり者です。
そして原作の執筆方法も変わっています。夫視点のシーンは藤石波矢さん、妻視点は私が担当し、作家二人の間で原稿を交互にやりとりするリレー小説形式で完成させました。
だからこそ私としては、咲奈に感情移入してしまいます。映画でも頑張れ咲奈、絶対に光弘に殺されないでね!
【作品情報】
・
昨夜は殺れたかも
【関連記事】
・
【最新版】本当に面白いおすすめ映画ランキングTOP30絶対に何度も見るべき“傑作”を紹介
・
Netflixで観てほしいおすすめの人気映画30選~編集部厳選~
・
【本当に怖い映画30選】トラウマ&衝撃作を“ジャンル不問”で編集部が厳選
©2026 映画『昨夜は殺れたかも』製作委員会