私(マホ、30代)は第2子を妊娠中です。私と両親は入院する祖母(カツエ、87歳)のお見舞いや家事ができない祖父(ショウゾウ、86歳)の世話をしています。父(タカオ、61歳)と犬猿の仲の叔父(エイジ、57歳)は祖母に可愛がられて子どもの学費を援助してもらっているにもかかわらず、何のサポートもしません。さすがに祖母も叔父夫婦に落胆し、突き放したそうです。焦った叔父夫婦は私を頼ってきましたが、私はレイコさんの悪事を叔父にバラして決別宣言をしました。全ての経緯を知った父と祖父は激怒し、叔父夫婦と話し合うことになったのです。
祖父はあらかじめ考えを整理して、紙に書き留めていました。
「レイコさんには今までも思うところはあったが、ばあさんがエイジとレイコさんをかわいがっていたから目をつぶっていた。でももう無理だ」祖父はそう言って、レイコさんを突き放したそうです。
「自分の家なのに、窮屈な思いをするなんておかしいだろう?今すぐタカオたちに頭を下げて、さっさと荷物を引きあげろ!!」と言う祖父に対して、レイコさんは「でも量もあるし、うちは遠方で頻繁にこちらに来られないからすぐにはムリです!小物くらいはこのまま置いても……」と的外れなことを言ったそうです。
祖父母宅での話し合いは祖父が主導権をにぎりました。
祖父は従兄弟たちの学費は援助し続けるが減額すると言い、祖父宅に置いてある叔父夫婦の私物を1か月以内に全て持ち帰るように通告したそうです。
私物の持ち帰りを拒否するなら援助を打ち切るとも言ったと知り、私は祖父もガマンの限界だったのかもしれないと感じました。
動揺して私物の持ち帰りを渋るレイコさんに対し、母ははじめて不快感をはっきり示したそうです。
長年ガマンしてきた思いを伝えられ、母はスッキリしたと言います。
原案・ママスタ脚本・rollingdell作画・黒野ナツ子編集・石井弥沙
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