2022年のメットガラで、マリリン・モンローが実際に着用したドレスをまとい、レッドカーペットに登場したキム・カーダシアン。当時のルックについて後悔していると明かしたが、それは歴史的ドレスの着用を巡る論争とは関係ないようだ。
【写真】髪の毛をタイトにしすぎた?マリリン・モンローのドレスをまとったキム・カーダシアン(全身ショット)当時の恋人と登場
現地時間5月8日、今年のメットガラに向けて準備をする様子をTikTokにて公開したキム。メイクアップアーティストのマリオ・デディバノヴィックとヘアスタイリストのクリス・アップルトンとの会話の中で、2022年のルックについて、マリリンのふんわりとしたボブスタイルではなく、タイトなアップスタイルにしたことを後悔していると告白した。
「髪の毛が問題だった。死ぬまで言い続けるわ。毎週のように思い出してしまう。あのときは本当に手いっぱいだったからね。クリスはカーダシアン家全員を担当していて、私たちは忙しすぎたのよ」と振り返った。
さらに、「みんなに『マリリンの髪型にしたらダメ、彼女の蝋人形のようになってしまう』と言われた。みんなの意見は間違いだったわね。それだけ言っておくわ」と、当時のやり取りを明かし、マリリンの写真を見ながら「このスタイルにしていたら、アイコニックだったのに」と、悔しさをにじませた。
キムは「イン・アメリカ:ファッション・アンソロジー」をテーマに掲げた2022年のメットガラにて、1962年にマリリンがジョン・F・ケネディ大統領の誕生日を祝う式典で「ハッピー・バースデー」の歌を贈った際に着用したドレスをまとって来場した。
このドレスを巡っては、ドレスを所蔵する博物館「Ripley’s Believe It or Not!」から破損を指摘されたほか、歴史的価値のあるアイテムの取り扱いについて疑問の声が上がるなど、物議を醸した。なおキムはドレス破損疑惑を否定するとともに、「今回のことで、このドレスの歴史的重要性がむしろ強調された」と反論していた。
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