テレビ東京系の「ドラマNEXT」枠(毎週水曜深夜24時30分)で7月1日から放送される「君は夏のなか」の主演を、奥智哉&杢代和人が務めることがわかった。
原作は、BL界で数々の話題作を⽣み出してきた古⽮渚による同名作。ピュアなBL作品の代表格として話題となり、何度も重版を重ねた⼈気作が待望の映像化を迎える。
「映画が好き」。たったそれだけの共通点から意気投合した⾄って普通の⾼校⽣・渉と、学年⼀のイケメンで⼤⼈びた雰囲気を持つ千晴。夏休みの「映画の聖地巡礼」をきっかけに、2⼈はひと夏の特別な時間を過ごすことになる。楽しい聖地巡礼はいつしか2⼈の想いが交差する出来事へと発展し、⼾惑いながらも「⼈を好きになること」に向き合う2⼈。何気ない⽇常が、たった1⼈の存在によって⾊づいていく⻘春恋愛劇がこの夏開幕する。
⾼校2年⽣で映画が好き。どこにでもいる普通の⾼校⽣で、⼈よりちょっとだけ不器⽤でまっすぐな性格の⼾⽥渉を演じるのは、「⼗⾓館の殺⼈」や「ラストマン」シリーズなど若⼿ながらも確かな存在感で作品に深みを与える実⼒派として評価される奥智哉。誰もが振り返る学年⼀の⼈気者で、実は渉に対して“ある想い”や“過去の秘密”を抱えている佐伯千晴を、ダンスボーカルユニット「原因は⾃分にある。」のメンバーとして活躍しながら、放送中のドラマ「GIFT」など俳優としても活動の幅を広げている杢代和⼈が担う。脚本は「40までにしたい10のこと」の⿑藤よう。
ドラマ NEXT「君は夏のなか」は、7月1日から毎週水曜深夜24時30分にテレビ東京系で放送。また本作は地上波放送に先駆け、6月24日午後9時からU-NEXTで独占先⾏配信される。キャスト・原作者・スタッフ陣からのコメントは以下の通り。
■奥智哉
3年前と同じテレ東さんの⽔曜⽇の枠で、今回は主演として⽴たせていただけることに、とてもご縁を感じています。
千晴役のもっくんとは今回で3度⽬の共演で、しかも直前の作品でも⼀緒だったので、不思議な巡り合わせを感じています。
「君は夏のなか」の、夏の淡い世界の中で⼀⽣懸命に⽣きる2⼈の姿が、切なくも愛おしくて。
渉も千晴もとてもピュアで不器⽤ですが、聖地巡礼やひと夏の時間を通して、少しずつ繋がっていく関係を⼤事につくっていけたらと思っています。
この夏は「聖地巡礼、始めました。」
「君夏」が、そんなふうに皆様の夏のきっかけになれたら嬉しいです。
■杢代和⼈
佐伯千晴役を演じさせて頂きます、杢代和⼈です。
原作を読ませていただいた時に2⼈が過ごしたあの夏の⽇の尊さや眩しさに⼼が動かされました。
古⽮先⽣が描かれた、作品の持つ空気感、そして相⼿を想う気持ちの繊細さを⼤切にしながら撮影に臨んでいます。
ぜひ楽しみにしていてください。
■古⽮渚(原作者)
まさかのドラマ化のお話に今も信じられないような気持ちですが、⾝に余る貴重な機会を頂き⼤変光栄に思います。
今作品は映画が関わるお話なので、映像的な雰囲気を出せたらと思いながら描いたシーンもあり、それが本物の映像になったらどうなるんだろう?と今からとても楽しみです。
原作に丁寧に寄り添ってくださる制作陣の皆様、素敵なキャストの皆様によって映される鮮やかな彼らの夏を、⼀緒に過ごしていただけたら嬉しいです。
■佐々⽊梢(監督)
初めて原作を⼿にした時、数⼗年前の⾼校時代を鮮明に思い出しました。
あの夏に経験した楽しい思い出も⾟い思い出も、そのすべてが今の⾃分を形作っている。
そう思わせてくれる、本当に素敵な原作です。
現在、この⼤切な原作を古⽮先⽣からお預かりし、主演の奥さん、杢代さんをはじめ、スタッフ⼀丸となって撮影に励んでおります。
この夏、ノスタルジーに浸りたい⼤⼈の皆様、そしてこれから多くの経験を重ねる10代の皆様に、ぜひご覧いただきたい⼀作です!
夏の楽しさと儚さを存分に感じていただければ幸いです。
■千葉貴也(プロデューサー)
何年経っても忘れられないような、どこか湿度を帯びた記憶を呼び覚ます。
「夏」には、そんな魔⼒があります。
眩しい思い出も、⽢酸っぱい痛みも、きっと皆様の⼼の中の「あの夏」に刻まれているのではないでしょうか。本作は、ただの爽やかな⻘春ドラマではありません。⾼校時代、映画の聖地巡礼で⼼を通わせた2⼈が、ある出来事を経て、再び互いの想いと向き合うまでの「愛の成⻑」を描く物語です。
素晴らしいスタッフ・キャスト陣と共に⽇々撮影を重ねておりますが、モニター越しに映る奥さんと杢代さんは息を呑むほど魅⼒的です。
皆様と忘れられない「夏」を過ごせる⽇を楽しみにしております!
【作品情報】
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あの夏
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Ⓒ古⽮渚・⼀迅社/「君は夏のなか」製作委員会