テレビアニメ「ブチ切れ令嬢は報復を誓いました。 ~魔導書の力で祖国を叩き潰します~」に、長谷川育美、小倉唯、上原あゆみの出演が決定した。主題歌情報やキービジュアルも公開されている。
小説投稿サイト「小説家になろう」発の原作は、「HJ小説大賞2021前期」の受賞作。王太子から婚約破棄を突きつけられ幽閉された公爵令嬢のエリザベート・レイストン(CV:大西沙織)は、強力な神器「七つの魔導書(グリモア・セブンス)」を奪って隣国へと亡命。エリー・レイスと名を変えて新生活と商会経営を始め、人脈・経済・武力を操り裏切り者たちに報復していく。既刊7巻。
長谷川は、優秀な腹心としてエリザベートと行動をともにする侍女のミレイ・カタリア役を担当。小倉はエリザベートに才能を認められ、見習いとして彼女のもとで働くことになったルノア・カールトン役を務める。上原は、使用人として奴隷商からエリザベートに引き渡された猫人族の少女ミーシャ・テイルを演じる。
ルノア役の小倉は、オープニング主題歌「Q.E.D.」も担当。エンディング主題歌は、大西亜玖璃が歌う「グッバイ・ララバイ」に決定した。
キービジュアルには、微笑むエリザベートを中心に、左側にミレイ、ルノア、ミーシャが描かれ、右側に今後詳細が明らかになるキャラクターが並んでいる。左右でキャラクターを包む色の明暗が分かれており、エリザベートとの関係性が象徴されている。
また、同作の放送が7月からテレビ東京、BS11、AT-Xほかでスタートすることも決定した。
キャスト、アーティストからのコメント全文は以下の通り。
【長谷川育美(ミレイ・カタリア役)】
Q1.本作の魅力をお聞かせいただけますでしょうか。
タイトルに"叩き潰します"という言葉が入っている通り、エリーが容赦なく報復していきます。スッキリするを通り越して、こんな主人公がいていいのか!?と心配になるほどに……(笑)。
もはや叩き潰すという言葉すらも生ぬるく感じてしまうかもしれません。それがこの作品のひと味違うところかなと思います。
Q2.ミレイ・カタリアを演じるにあたり、意気込みや演じる際に意識したことなどを教えていただけますでしょうか。
ミレイは常に冷静沈着で、エリーの右腕のような存在です。そしてエリーのことをとても敬愛しています。感情を分かりやすく表に出すタイプではないのですが、そういったエリーへの想いはいつも大事に持ちながら演じさせていただきました。
【小倉唯(ルノア・カールトン役)】
Q1.本作の魅力をお聞かせいただけますでしょうか。
本作の魅力は、主人公エリザベートによる隙のない復讐劇にあると思います。感情に流されるのではなく、徹底した合理と準備で静かに相手を追い詰めていく姿が、とても印象的で引き込まれました。
人脈や経済、武力といった様々な力を駆使した冷徹な戦略のなかに、彼女の強さや覚悟が感じられて、観ていて思わずスカッとする瞬間も多い作品だと思います……!
Q2.ルノア・カールトンを演じるにあたり、意気込みや演じる際に意識したことなどを教えていただけますでしょうか。
ルノアは幼いながらも聡明で、状況を的確に読み取る力をもったキャラクターだと感じています。エリザベートから多くのことを吸収し、少しずつ成長していく姿がとても印象的でした。その一方で、ふとした瞬間に見せる年齢相応の無邪気さや揺らぎも大切にしながら、両方の魅力が自然に伝わるよう意識して演じました。
【上原あゆみ(ミーシャ・テイル役)】
Q1.本作の魅力をお聞かせいただけますでしょうか。
この作品を初めて読んだ時、これからどんな形で報復していくんだろう!?と展開が気になったのですが、本当に驚きの連続でした!
またエリー様サイドだけでなく対峙するキャラクターもみんな魅力的で、敵だからといって完全に嫌いにはなれない。
そんなキャラクターたちが登場するところも、たくさんある魅力のなかのひとつだと思います!
Q2.ミーシャ・テイルを演じるにあたり、意気込みや演じる際に意識したことなどを教えていただけますでしょうか。
私が責任を持ってミーシャの魅力を最大限伝えたい!という思いで収録に臨みました!
登場回の収録はすごく緊張したのですが、私だけでなくミーシャも緊張していたので一緒にがんばろうね……!という気持ちでした。
エリー様のお役に立ちたいと思う気持ち、素直で一生懸命なところが伝わるように意識しました!
【小倉唯(オープニング主題歌)】
この楽曲は、本作の主人公であるエリザベートの復讐劇を彷彿とさせるようなエキセントリックさと、ダークビートが魅力のダンスチューンになっています。
めまぐるしく変化していく曲構成にもぜひ注目していただきたいです。
アニメでのOAを、今からぜひお楽しみに!
【大西亜玖璃(エンディング主題歌)】
エンディングテーマを担当させていただきました。大西亜玖璃です。
この楽曲はすべてに区切りをつけるような潔さや、どこか突き放すような冷酷さを感じる一曲で、この作品に出会わなければ歌っていなかったと思います。
だからこそ、この楽曲に出会えたことをとても大切に感じていますし、作品と向き合いながら歌わせていただきました。
物語の最後に、この楽曲のもつ空気や余韻も一緒に楽しんでいただけたらうれしいです。
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(C)はぐれメタボ・ホビージャパン/『ブチ切れ令嬢は報復を誓いました』製作委員会