「アイアンマン3」監督、米人気スパイ小説をドラマ化

「アイアンマン3」監督、米人気スパイ小説をドラマ化

5月10日(日) 22:30

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米AMCスタジオが、ベストセラーのスパイ小説「バナーマン(原題)」のドラマ化に向けて脚本家チームを始動させたと、米デッドラインが報じている。米テレビ業界が毎年広告主に向けて新シーズンの番組ラインナップを披露する年次イベント「アップフロント」で、親会社AMCグローバルメディアが2026年の開発状況の一環として明らかにした。AMC本体とストリーミングサービスAMC+の両方で配信される予定だ。

原作はジョン・R・マキシムが手がけた全5作のスパイ小説シリーズだ。マキシムは日本でも、邦訳作品「アベルベイカーチャーリー」(早川書房)の著者として知られる。今回ドラマ化されるシリーズの主人公は、引退して郊外の街で静かに暮らす元スパイのジョン・バナーマンだ。だが、彼は捨てたはずの裏の世界へとふたたび引き戻されていくことになる。

監督・製作総指揮として参加するのは、「アイアンマン3」「ナイス・ガイズ!」のシェーン・ブラック監督だ。製作総指揮にはAMCと長年の契約関係にあるグレッグ・ニコテロ(「ウォーキング・デッド」シリーズ)も名を連ね、共同製作総指揮にブライアン・ウィッテンが加わる。クリエイター兼ショーランナーとして新たに就任したクレイグ・シルバースタインが、脚本家チームを率いるという。

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