産後、初めて美容院へ行った私。そのとき子どもを夫に預けたのですが、夫からSOSが! 帰宅時に判明した夫の衝撃エピソードをご紹介します!
夫に子どもを預けて、美容院へ
産後3カ月が経ったある日。普段から忙しく、ほとんど家にいない夫に娘を託し、私は産後初めての美容院へ行くことに。
夫は娘と2人きりになるのは初めてでしたが「心配いらない」と自信たっぷり。念のため、私は夫に育児用ミルクの作り方や着替えの場所などをすべて伝え、ワクワクして美容院へ向かいました。
久しぶりの美容院を楽しんでいる最中、夫から「娘が育児用ミルクを拒否してずっと泣いていて、どうしたらいいかわからない」と連絡が。
育児用ミルクを拒否することなど今まで1度もなく、思い当たる対応を伝えるも状況は変わらず。ひとまず頑張ってもらい、終わり次第すぐに帰ると、泣き疲れて眠る娘の姿がありました。
飲まなかったという育児用ミルクの作り方を夫に確認すると、驚くことに通常の10分の1ほどしか育児用ミルクの粉を入れておらず、白濁した水という状態でした。それを見た私は「娘が拒否するのも無理はない」と納得しました。
普段から「忙しい」を理由に、育児にまったく参加していないにもかかわらず、「自分は何でもできる」と過信し、私の話しを聞いていなかった夫にドン引きしたと同時に、あきれてしまいました。
◇ ◇ ◇
育児用ミルクを規定量より薄めたり、反対に濃く作りすぎたりすることは、実は赤ちゃんに負担となる行為です。ミルクの浸透圧が変わってしまい、赤ちゃんの未発達な胃腸や腎臓に大きな負担をかけてしまう恐れがあります。
また、発育に必要な栄養が不足したり、過剰になったりといった栄養面での心配もあります。ミルクを作る際は、必ずパッケージに記載された分量を正確に守ることが大切です。
傍から見ると「俺にもできる」と思われてしまうことも多い育児。これを機に、パパも育児や正しい知識に対しての意識が変わったらいいですね。
著者:田所あみ/20代女性・会社員。娘を育てる母。
イラスト:加藤みちか
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
監修者:助産師 関根直子 筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。
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